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<title>雲の上の書斎から</title> 
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<modified>2012-05-22T14:32:29Z</modified> 
<tagline><![CDATA[～秋本俊二／世界の空をゆく～]]></tagline> 
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<title>空飛ぶあんぱん</title> 
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<modified>2012-05-20T05:13:46Z</modified> 
<issued>2012-05-20T11:11:13+09:00</issued> 
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少し前の話になりますが、4月22日に成田からボーイング787で就航したJALのボストン線初便に搭乗した知人から「私ももらいましたよ、成田あんぱん。ボストンに着いてから食べましたが、おいしかったです！」と報告が届きました。


上の写真。「成田ソラガール」の3人が手...</summary> 
<dc:subject>世界のエアポート</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
少し前の話になりますが、4月22日に成田からボーイング787で就航した<a href="http://www.jal.co.jp/" target="_blank">JAL</a>のボストン線初便に搭乗した知人から「私ももらいましたよ、成田あんぱん。ボストンに着いてから食べましたが、おいしかったです！」と報告が届きました。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/e/8/e8033e97.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
上の写真。「成田ソラガール」の3人が手にしているのが、彼女らが地元商工業や農業関係者と1年かけて共同開発を進めてきた「空飛ぶあんぱん」です。無添加のヘルシーな餡（あん）に成田ブランドのさつまいもがふんだんに使われていたり、地元産の古代レンコンや名物「鉄砲漬」がトッピングされていたりと、ご当地あんぱんとしての個性を強くアピール。これが、JALのボストン線初便の搭乗者に提供される記念品の一つに採用されました。<br>
<br>
開発に取り組んできた成田ソラガールとは、成田市の女性職員有志で結成している“地域おこし”グループ。以前に何度か紹介した「成田空援隊」の下部組織にあたります。先日、ソラガールの一人ひとりと話してみて、空港のある地元成田にみんな心から愛着をもっていることを実感しました。その愛情が、完成したあんぱんにもたっぷり注がれています。<br>
<br>
今年7月からは「ハード生地さつまいも」「レンコンさつまいも」など計4種類の成田あんぱんが市内で発売されることも決まりました。成田から海外へ飛ぶ際には、彼女たち渾身の作品をぜひ試してみてください。]]> 
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<title>大勢に見送られて</title> 
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<modified>2012-05-20T02:17:43Z</modified> 
<issued>2012-05-17T18:13:35+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
アトランタ国際空港が「世界で一番忙しい空港」であることは昨日のBlogで紹介しました。4,700エーカーという広大な敷地で5本の滑走路を運用し、毎日2,600もの便が発着。メインターミナルと国内線用のコンコースA～D、国際線用のターミナルEの各施設が置かれ、それぞれが地...</summary> 
<dc:subject>世界のエアポート</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
アトランタ国際空港が「世界で一番忙しい空港」であることは<a href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51872490.html" target="_blank">昨日のBlog</a>で紹介しました。4,700エーカーという広大な敷地で5本の滑走路を運用し、毎日2,600もの便が発着。メインターミナルと国内線用のコンコースA～D、国際線用のターミナルEの各施設が置かれ、それぞれが地下を走るモノレールで結ばれています。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/2/d/2d810f46.jpg" width" with="160" height="240"></div><br>
現地時間の5月16日正午にグランドオープンしたのは、ターミナルEのさらに先に建設された新しい国際線ターミナルFです。この新ターミナルから最初に離陸するのが、成田に向けて13時25分に発つ<a href="http://ja.delta.com/" target="_blank">デルタ航空</a>DL295便。昨日視察した新ターミナルに午前11時過ぎに到着すると、国内外からすでに数多くの報道関係者が集まっていました。<br>
<br>
F7のゲート前で始まったオープニングセレモニーでのDL295便の機長らによるリボンカットのあとは、報道陣やデルタ航空関係者とともに同便の出発を見送り、その40分後に最初に到着するアイルランド・ダブリンからのDL177便を迎える手はずになっていました。けれども私は、記念のリボンカットの撮影までで取材は打ち切りに。18日は朝から予定が詰まっているため、そのDL295便に乗って帰国しなければならなかったからです。上の写真は、今回のイベント取材に日本から私とともに招かれた航空・旅行ライターの緒方信一郎氏が搭乗ゲートで撮影し、送ってくれたもの。緒方氏は引き続きアトランタに残り、最後まで取材を続けていました。<br>
<br>
私は先ほど、16時30分過ぎに成田に到着しました。東京へ向かう帰りのスカイライナーでメールをチェックしたら緒方氏からさっそく写真が届いていたので、いま車内でこのBlogを書いています。]]> 
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<title>世界一忙しい空港</title> 
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<modified>2012-05-17T08:36:10Z</modified> 
<issued>2012-05-16T11:55:34+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
アメリカの“空の十字路”として発展を続けるアトランタ国際空港の1日の平均乗降者数が、2011年は25万人を超えました。年間では世界最多の約9,200万人が利用し、離発着する旅客機は1日2,600便に。その7割が、アトランタに本社を置くデルタ航空便です。


同空港は以前は4...</summary> 
<dc:subject>世界のエアポート</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
アメリカの“空の十字路”として発展を続けるアトランタ国際空港の1日の平均乗降者数が、2011年は25万人を超えました。年間では世界最多の約9,200万人が利用し、離発着する旅客機は1日2,600便に。その7割が、アトランタに本社を置く<a href="http://ja.delta.com/" target="_blank">デルタ航空</a>便です。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/f/5/f5f45687.jpg" width" with="160" height="240"></div><br>
同空港は以前は4本の滑走路で運用されてきましたが、それでも足りず2006年に5本目の滑走路が敷設されました。5本ある滑走路のうち同時に3本からデルタ航空をはじめ各社の機体が飛び立っていく光景は、他の空港ではまず見られません。壮観そのものです。<br>
<br>
この「世界一忙しい空港」に、数年前から建設を進めてきた新しい国際線ターミナルが完成しました。そのグランドオープンを前に、今日は各国のメディア関係者らとともに新ターミナルの施設などを視察〔写真〕。メキシコ、コスタリカ、コロンビア、ブラジルなどの中南米をはじめ、ヨーロッパではイギリス、フランス、ドイツ、イタリアから、アジアからも韓国、中国、香港から総勢40名のジャーナリストが招かれ、終日いっしょに行動して楽しく有意義な1日でした。<br>
<br>
いよいよ明日（日本時間で17日）が、その新国際線ターミナルのグランドオープンです。私も再び空港へ行って、オープニングセレモニーに列席する予定。きっと今日以上にたくさんの報道関係者が集うイベントになるでしょう。詳細はまた後日、報告します。]]> 
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<title>LAの休日</title> 
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<modified>2012-05-14T12:46:44Z</modified> 
<issued>2012-05-14T18:00:15+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
周辺のカウンティ（群）を含めると広さは日本の関東平野に匹敵するロサンゼルスで、たった1日だけの休暇。ポイントを絞って効率よく歩かないと、移動だけで1日が終わってしまいます。さて、どこへ行く？　予定よりやや遅れて午前10時過ぎに空港に到着した私が最初に向かっ...</summary> 
<dc:subject>アメリカの旅</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
周辺のカウンティ（群）を含めると広さは日本の関東平野に匹敵するロサンゼルスで、たった1日だけの休暇。ポイントを絞って効率よく歩かないと、移動だけで1日が終わってしまいます。さて、どこへ行く？　予定よりやや遅れて午前10時過ぎに空港に到着した私が最初に向かったのは、シカゴから続く全長3,755キロの「ルート66」の終点──サンタモニカでした。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/0/9/09b2023f.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
風が少し冷たかったものの、ピア（桟橋）を1時間ほどのんびり散策したあとは、次なる目的地のファーマーズマーケットへ。いつもだとそろそろビールタイムなのですが、私には珍しく名物の搾りたてカリフォルニアオレンジのジュースでのどを潤します。ついでに屋台風レストランが並ぶフードコートでつまみ食いしてランチを済ませ、続いて足を向けたのは、これまた私がめったに行かない高級ブランドのショッピングストリート──ロデオドライブでした。<br>
<br>
エルメスにルイヴィトンにシャネルにグッチに──私にはまったく興味がありませんが、ビバリーヒルズの一角にあるこの4ブロックほどのエリアは、本当に街並みがきれい〔写真〕。カメラを持って歩いていると、とめどなくシャッターを切ってしまいます。通りの終着点にあるビバリーウィルシャーホテルにたどり着いたときは、たっぷり2時間が経過していました。ちなみにビバリーウィルシャーは、映画『プリティウーマン』の舞台になったホテルです。<br>
<br>
さすがに疲れて、ホテルのカフェではビールを注文します。冷えたジョッキを運んできたウエイターに「ビバリーヒルズは広いけど、いわゆる高級住宅街っていうのはどこからどこまでって明確な線引きはあるの？」と聞くと、彼は「歩道にある消火栓の色で分かりますよ」と教えてくれました。カフェを出てセレブたちの邸宅を目指して歩き始めると、なるほど、あちこちに黄色く塗られた消火栓が目につきます。そしてある通りを超えたとたん、その消火栓の色がすべて鮮やかなシルバーに変わり、家の建物がヤシの木などで隠されてまったく見えなくなりました。]]> 
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<title>それぞれの異国</title> 
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<modified>2012-05-13T05:39:53Z</modified> 
<issued>2012-05-13T14:39:25+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
つい先ほどまで、成田空港のA滑走路に近いホテル、マロウドインターナショナル成田にいました。目の前の迫力ある離陸シーンにカメラを向けるヒコーキ大好き女子──“空美ちゃん”たちといっしょに〔写真〕。今日はそこで、成田空援隊プロデュースによる女子会イベントを...</summary> 
<dc:subject>ヒューマン･ネットワーク</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
つい先ほどまで、成田空港のA滑走路に近いホテル、マロウドインターナショナル成田にいました。目の前の迫力ある離陸シーンにカメラを向けるヒコーキ大好き女子──“空美ちゃん”たちといっしょに〔写真〕。今日はそこで、成田空援隊プロデュースによる女子会イベントを開催。講師役の航空写真家、チャーリィ古庄氏に呼ばれてゲスト参加してきました。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/6/b/6bf6febe.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
現在は<a href="http://www.jal.co.jp/" target="_blank">JAL</a>の整備ハンガーでの撮影教室が続いていますが、私は先に失礼して、空港第1ターミナルにある<a href="http://ja.delta.com/" target="_blank">デルタ航空</a>のラウンジ「スカイクラブ」に来ています。明日からアメリカ南部の街、アトランタで取材があり、これから16時15分発のDL284便でロサンゼルスへ。1日だけLAで休暇をとったあと、月曜日に移動してアトランタ入りする予定です。<br>
<br>
そのことを古庄氏に話したら、彼から「えー、私も今日の夕方の便でLAに行くんですよ」と言われ、お互いにびっくり！　同じ日に別々にLAに飛ぶなんて、本当に奇遇です。古庄氏が利用するのは、19時15分発の<a href="http://www.singaporeair.com/SAA" target="_blank">シンガポール航空</a>SQ012便。私は現地時間の朝9時40分にLAに到着し、その3時間後に彼も着きます。LAではそれぞれに予定があるものの、普通ならそこで「夕方から合流していっしょに食事でも」という話になるのでしょう。が、私たちの間では、どちらからもそんな提案が出ません。いいえ、決して不仲なわけではないんです（笑）。ただ、私は「どうせチャーリィは夜も空港に張りついて撮影を続け、飛行機といっしょに過ごしたいのだろう」と確信していますし、古庄氏は古庄氏で「秋本はダウンタウンの繁華街で飲んだくれるつもりだろうから」と私からの誘いを警戒しているに違いありません。だから「合流しよう」などという話はどちらからも出ないのです。<br>
<br>
いつも仲のいい二人が、偶然にも同じ日の同じ時間帯にLAに降り立つというのに──周囲の人は「へんな関係だな」と思って見ているでしょうね。ですが、こればかりは仕方ありません。価値観の違いですから（笑）。さて、ではそれぞれのLAを目指して、まずはお先に出発します！]]> 
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<title>ドイツの観光名所</title> 
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<modified>2012-05-09T15:48:10Z</modified> 
<issued>2012-05-10T00:03:43+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
ドイツ観光局が外国人旅行者を対象に2012年2月に実施した「ドイツの名所トップ100」を決めるアンケート調査の結果が発表されました。約5,500人の回答者が選んだトップ100を見ると、目立つのはやはり世界遺産。ドイツにある36の世界遺産のうち、22がランクインしています。...</summary> 
<dc:subject>ヨーロッパの旅</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
ドイツ観光局が外国人旅行者を対象に2012年2月に実施した「ドイツの名所トップ100」を決めるアンケート調査の結果が発表されました。約5,500人の回答者が選んだトップ100を見ると、目立つのはやはり世界遺産。ドイツにある36の世界遺産のうち、22がランクインしています。その中で堂々第1位にランクされたのが、写真のハイデルベルク城でした。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/b/5/b54da6d2.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
ハイデルベルクはドイツ最古の大学がある歴史ある街で、朽ち果てた古城が訪れる人たちを中世ロマンの世界へと誘います。2009年4月に私が訪ねたとき、ちょうど韓国の旅行雑誌から取材で来ていたキムさんという若い女性記者と知り合い、半日ほど行動を共にして街を撮影して歩きました。<br>
<br>
キムさんは「買ったばかり」という新しいニコンを首から下げていました。いっしょに来るはずだったカメラマンの予定が変わり、急きょ単身での取材になったらしい。行く先々で彼女は懸命にシャッターを押していましたが、帰国後にソウルから「どれもうまく撮れていなかった」と電話で私に泣きついてきて、いくつか写真を送ってやったことを覚えています。私は写真を本職にしているわけではないから、自由に使っていいし、クレジットも必要ない。そう伝えたのですが、後日届いた雑誌には、ハイデルベルク旅行記のページを飾っていた5点ほどの写真の一つひとつにちゃんと私の名前が記されていました。そのときの1枚が、上の写真──ネッカー川を下るフェリーから撮ったハイデルベルク城です。<br>
<br>
この古城が「ドイツの名所トップ100」の第1位になったと聞き、当時のことが頭によみがえって、懐かしさが込み上げてきました。ちょっぴりキュートだったあの韓国の新米記者、いまも元気に旅の取材を続けているかなあ。]]> 
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<title>ワイントレイン</title> 
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<modified>2012-05-07T23:39:41Z</modified> 
<issued>2012-05-08T08:39:17+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
下の写真は、走る列車の中で撮りました。というと「へえ、珍しいね。食堂車？」と思うかも知れません。食堂車といえばたしかにそうなのですが、この列車は先頭車両から最後尾車両までがすべて食堂車！　米国カリフォルニア州のワインの産地ナパバレーを走る観光列車──“...</summary> 
<dc:subject>アメリカの旅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51870936.html">
<![CDATA[　<br>
下の写真は、走る列車の中で撮りました。というと「へえ、珍しいね。食堂車？」と思うかも知れません。食堂車といえばたしかにそうなのですが、この列車は先頭車両から最後尾車両までがすべて食堂車！　米国カリフォルニア州のワインの産地ナパバレーを走る観光列車──“ワイントレイン”です。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/2/2/22925b44.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
ナパバレーのワイントレインは、世界中の旅行者を魅了してやみません。走行区間は、ナパを出発して北上し、カリフォルニアのワイン醸造の発祥地といわれるセントヘレナまでの往復約59キロ。通常なら1時間もかからない距離を、時速20～30キロの速度でのんびり3時間もかけてゴトゴトと進んでいきます。私も今回初めて体験し、広大なぶどう畑の中に点在するいくつものワイナリーを車窓から眺めながら、フルコースの料理とカリフォルニア産を中心としたおいしいワインを満喫しました。各国から集まったワイン好きの人たちとの車内での交流も、いい思い出です。<br>
<br>
私は飛行機だけでなくもともと鉄道も大好きで、1900年代初期に製造されたアンティークな車両にも興味がありました。現在走っているのは、当時の車両を完全復元したもので、車両はラウンジ型や展望型など4つのタイプに分かれています。ステーションには早めに到着し、入線前の列車をいろいろ撮影させてもらいました。<br>
<br>
その取材レポートは、<a href="http://bizmakoto.jp/makoto/style.html" target="_blank">誠Style</a>の連載『<a href="http://bizmakoto.jp/makoto/style_rensai_plane.html" target="_blank">“飛行機と空と旅”の話</a>』で本日より公開しています。読んで興味をもったら、みなさんもぜひ訪ねてみてください。飲んだり食べたりが大好きな人にも、もちろん鉄道ファンにも、きっと満足してもらえると思います。<br>
<br>
≫≫≫「<a href="http://bizmakoto.jp/style/articles/1205/08/news007.html" target="_blank">カリフォルニア州ナパバレーで“ワイントレイン”に乗った</a>」]]> 
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<title>747-8初号機がFRAへ</title> 
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<modified>2012-05-05T05:17:42Z</modified> 
<issued>2012-05-05T13:44:00+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
ゴールデンウィークも残すところ今日と明日の2日間のみ。みなさん、どんな休日を過ごしていますか？　さて、この連休中もエアライン関係のニュースがいくつか届きました。その一つが、ジャンボ機のニューバージョン──ボーイング747-8インターコンチネンタルの1号機納入...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51870620.html">
<![CDATA[　<br>
ゴールデンウィークも残すところ今日と明日の2日間のみ。みなさん、どんな休日を過ごしていますか？　さて、この連休中もエアライン関係のニュースがいくつか届きました。その一つが、ジャンボ機のニューバージョン──ボーイング747-8インターコンチネンタルの1号機納入です。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/5/8/5868bf97.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
納入された先は、同型機のローンチカスタマーである<a href="http://www.lufthansa.com/jp/ja/Homepage" target="_blank">ルフトハンザ</a>です。1号機は4月25日にシアトルで受領し、5月1日に現地を出発〔写真＝ボーイング提供〕。翌5月2日にルフトハンザが本拠を置くフランクフルトに到着しました。「空港には多くのルフトハンザ関係者や取材陣が集まり、賑やかにセレモニーが行われた」と、地元の記者から報告が入っています。<br>
<br>
747-8は747-400と比較して燃料効率が向上し、座席当たりの拝ガス量を16％削減、騒音も30％軽減しました。この「地球にやさしい次世代ジャンボ」が、いよいよ6月1日にフランクフルトからワシントンD.C.へのLH418便で世界デビューを果たします。<br>
<br>
現在私は、日本人の間でとくに根強いファンの多い747ジャンボ機に関しての新著出版を計画しています。その関係で747-8についても、航空写真家のチャーリィ古庄氏をともなっての撮影申請を出しているのですが、まだ取材許可がおりていません。デビューフライトの取材はちょっと難しそうですが、できるだけ早い時期にドイツに飛び、みなさんにも報告できればと思っています。]]> 
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<title>連休、真っ只中</title> 
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<modified>2012-05-04T01:52:05Z</modified> 
<issued>2012-05-02T00:02:48+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
ゴールデンウィークの予定は？　毎年この時期になると、必ずそれをあちこちから聞かれます。常に各国各地を飛び回っている人間が、プライベートに休みにはどんな場所を旅するのか。興味があるのでしょうね。


でも、どこにも行きません。今年に限らず、この答えもいつだ...</summary> 
<dc:subject>オフタイム</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51870007.html">
<![CDATA[　<br>
ゴールデンウィークの予定は？　毎年この時期になると、必ずそれをあちこちから聞かれます。常に各国各地を飛び回っている人間が、プライベートに休みにはどんな場所を旅するのか。興味があるのでしょうね。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/e/a/ea49063f.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
でも、どこにも行きません。今年に限らず、この答えもいつだって同じ。時間があれば旅に出てもいいのですが、ゴールデンウィーク中は必ず仕事が山積み状態になります。だから基本的には書斎にこもり、連載コラムや雑誌などから頼まれている単発のレポート、現在取り組んでいる新しい本などの原稿書きに追われることに。まとめて連休中にやればいいやって心のどこかで思っているから、こうなるのでしょう。まあ、自業自得です。<br>
<br>
今日と明日は都内で、航空の世界でもかなりの“重鎮”として知られる二人の評論家との個別のミーティングを予定に入れました。今後の活動に向けた意見交換会のようなものですが、両者とも私の大先輩なので、一方的に学ぶことも少なくありません。きっといい刺激になるでしょう。<br>
<br>
それ以外は、連休の最終日までずっと執筆作業が続きます。5月の3週目からはまた海外取材が入っていますので、その前に予定の枚数をきちんと書き上げなければなりません。上の写真──<a href="http://ja.delta.com/" target="_blank">デルタ航空</a>機の背景に写っている高層ビル群は、世界一忙しいといわれる空港がある都市のダウンタウン。連休明けには、まずはそのアメリカ南部の街に出かけます。]]> 
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<title>雨のランウェイ</title> 
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<modified>2012-04-28T01:53:58Z</modified> 
<issued>2012-04-28T10:53:59+09:00</issued> 
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今週木曜日（4月26日）の19時30分、雨に濡れた成田空港のランウェイに、フランス・トゥールーズのエアバス工場を飛び立った真新しいA320が舞い降りました。7月3日に国内線での運航を開始するジェットスター・ジャパンの1号機です。その到着の模様を取材するため、航空写真...</summary> 
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今週木曜日（4月26日）の19時30分、雨に濡れた成田空港のランウェイに、フランス・トゥールーズのエアバス工場を飛び立った真新しいA320が舞い降りました。7月3日に国内線での運航を開始する<a href="http://www.jetstar.com/jp/ja/japan-announcement" target="_blank">ジェットスター・ジャパン</a>の1号機です。その到着の模様を取材するため、航空写真家のチャーリィ古庄氏が同社のオフィシャルカメラマンとして出動。下の写真は、そのときに撮影した1枚です。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/4/5/4500fad2.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
「日が落ちてからの撮影で、しかも天候は雨という難しい状況の中でのミッションでしたが──」<br>
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撮影後に古庄氏からそう報告を受けていました。しかし送られてきた写真を見ると、これはこれでなかなかいい感じ。雨に光る路面に主翼のナビゲーションライトが反射し、幻想的な作品に仕上がっています。<br>
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ジェットスター・ジャパンはいよいよ7月就航に向け、本格的な準備に入りました。今後3年間ではA320を24機体制に増やす計画です。ますます激しくなることが予想される国内の空で、同社はどんな戦略を描いているのか？　<a href="http://www.qantas.com.au/travel/airlines/home/jp/ja" target="_blank">カンタス航空</a>グループと<a href="http://www.jal.co.jp/" target="_blank">JAL</a>が手を結んだことで、利用者にどんな空の旅を提供できるのか？　この連休明けにも私は同社を率いる鈴木みゆき社長に単独インタビューする予定で、現在お互いのスケジュール調整に入りました。]]> 
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<title>季刊・航空旅行</title> 
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<modified>2012-04-25T09:29:41Z</modified> 
<issued>2012-04-25T18:29:43+09:00</issued> 
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イカロス出版から月刊エアライン＆月刊エアステージの別冊として年に2回刊行されてきた『航空旅行ハンドブック』が、新雑誌『航空旅行』として生まれ変わりました。サイズもA4変型でひと回り大きくなり、従来の“航空”に加えて“旅”に関する情報もますます充実。そのリ...</summary> 
<dc:subject>空の旅の資料館</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
イカロス出版から月刊エアライン＆月刊エアステージの別冊として年に2回刊行されてきた『航空旅行ハンドブック』が、新雑誌『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007TKYWIU/" target="_blank">航空旅行</a>』として生まれ変わりました。サイズもA4変型でひと回り大きくなり、従来の“航空”に加えて“旅”に関する情報もますます充実。そのリニューアル第1号〔写真〕が、明日4月26日（木）に全国の書店で発売になります。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/1/9/19287d72.jpg" width" with="160" height="218"></div><br>
刊行時期も、これまでの年2回から年4回の季刊に。以前私のBlogでも何度か予告しましたが、その第1号ではエアラインの「ファーストクラス」を特集しています。覗いてみたくても、なかなか見ることのできない憧れの世界を、本特集ではさまざまな角度から解き明かしました。<br>
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航空ライターの中西克吉氏による<a href="http://www.emirates.com/jp/japanese/" target="_blank">エミレーツ航空</a>A380のファーストクラス搭乗体験レポートは、必見です！　また本特集では、日本のエアラインらしい、きめ細やかでハイレベルなサービスを提供する<a href="https://www.ana.co.jp/" target="_blank">ANA</a>のファーストクラスにも注目。国内外から高い評価を得ているANAのファーストクラスサービスがどのように作られているかを私が取材し、報告しました。ほかにビジネスクラスとの違いや、初めてファーストクラスに乗るときの心得などについても、過去の空の旅での見聞をもとに詳しく書いています。<br>
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せっかく海外に出るのなら、空港のゲートをくぐった瞬間から旅を始めないともったいない。長年私は、そんな持論を訴えつづけてきました。『季刊・航空旅行』は目的地までのフライトと現地での旅をセットで満喫するための最良のバイブルになるでしょう。7月に刊行を予定している次号の企画づくりも、編集部と相談しながらスタートしました。春・夏・秋・冬の季節の節目に、ぜひ本書で価値ある旅情報をゲットしてください。]]> 
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<title>観光名所をひと巡り</title> 
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<modified>2012-04-24T03:56:15Z</modified> 
<issued>2012-04-24T11:57:40+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
ローマ市内を効率よくまわるなら、市が運営する観光バス「110 open」を利用するといい。イタリア政府観光局の知人に出発前にそう教えられ、テルミニ駅前の停留所から2階建ての赤いオープンデッキ・バスに乗り込みました。


10分間隔で運行され、9カ所の停留所に止まりな...</summary> 
<dc:subject>ヨーロッパの旅</dc:subject>
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ローマ市内を効率よくまわるなら、市が運営する観光バス「110 open」を利用するといい。イタリア政府観光局の知人に出発前にそう教えられ、テルミニ駅前の停留所から2階建ての赤いオープンデッキ・バスに乗り込みました。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/b/c/bc464376.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
10分間隔で運行され、9カ所の停留所に止まりながら観光名所をたどるこのバスは、乗りっぱなしでも1周に約2時間かかります。ですが、48時間有効のチケット（18ユーロ）を買うと、どの停留所でも乗り降りが自由。停留所で待っていれば、すぐに次のバスがやってきます。結局私は、バスに揺られて半日遊んできました。<br>
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テルミニ駅前を出発すると、やがて前方にコロッセオが見えてきます〔写真〕。まずはそこで下車して、撮影がてら内部を見学したあとは、次なる目的地ベネツィア広場へ。ベネツィア広場からは徒歩で周辺を散策し、予約しておいたローマ料理レストランでランチをとりました。「IL GIARDINO ROMANO」という名のその老舗レストランは、成田からローマへの<a href="http://www.alitalia.com/JP_JA/" target="_blank">アリタリア-イタリア航空</a>AZ785便の機内で日本人クルーが「アーティチョークが最高においしいから」とすすめてくれたもの。先ほど<a href="http://www.facebook.com/shunji.akimoto" target="_blank">facebook</a>のPhoto Essayに写真をアップしましたので、ご参照ください。<br>
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その後も、ナヴォーナ広場やサン・ピエトロ大聖堂、トレヴィの泉、スペイン広場などの観光名所をぐるっとひと巡り。有名な観光スポットに近づくにつれ、道路はクルマが数珠つなぎになってなかなか前に進みません。ですが、もともと私は大の乗り物好きです。2階のオープンデッキから街を見下ろすアングルが快適で、私には渋滞さえもが心地よく思えました。]]> 
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<title>ガスパリーニ機長</title> 
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<modified>2012-04-24T03:55:43Z</modified> 
<issued>2012-04-23T12:19:01+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
アリタリア-イタリア航空の777機長、レンツォ・ガスパリーニさん〔写真右〕が、私のインタビューに応じてくれました。成田からローマへの向かうAZ785便の機内でのことです。パイロットの交代の時間になり、キャビンに顔を見せたガスパリーニさんは、口数こそ少ないものの...</summary> 
<dc:subject>コクピット・クルー</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
<a href="http://www.alitalia.com/JP_JA/" target="_blank">アリタリア-イタリア航空</a>の777機長、レンツォ・ガスパリーニさん〔写真右〕が、私のインタビューに応じてくれました。成田からローマへの向かうAZ785便の機内でのことです。パイロットの交代の時間になり、キャビンに顔を見せたガスパリーニさんは、口数こそ少ないもののとてもフレンドリーなイタリアン。アリタリアひと筋に26年間勤務を続け、社内でもみんなから信頼されているベテラン機長です。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/5/e/5e312e57.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
「MD-8やDC-10を始め、エアバス機やボーイング767など、これまでいろんな機種のコクピットを経験してきた」と、ガスパリーニ機長は言います。「その中でもこのトリプルセブン（777）は、私にとって間違いなくナンバーワンの機材だね」<br>
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上空で高度を上げたり、左右に旋回しようとコクピットで操作した場合、パイロットの意思が機体に伝わるまでに多少のズレ（タイムラグ）が生じます。けれども、777にはそれがない。まるで自分の手足のようにリアルタイムに、過不足なく忠実なパフォーマンスを発揮してくれる──そうガスパリーニ機長は言うのです。<br>
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アリタリア-イタリア航空は現在、777を長距離国際線の中心機材として運航しています。ガスパリーニ機長もこれまで、その777を操って欧州域内はもちろん北米や南米、アジアなど世界の空を飛んできました。では、自分で操縦していて一番好きな路線は？　私のそのちょっと意地悪な質問に、彼は間髪を入れずに答えました。<br>
<br>
「日本だよ。当然ね。だって食べ物はおいしいし、知り合う人がみんな親切でやさしい。彼らが暮らす国へまた飛んでいけるという日は、前の晩からワクワクする気持ちを抑えられないよ。ミスター・アキモト、日本のみなさんに私からよろしくって伝えておいてくれるかい？」]]> 
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<title>ローマへ</title> 
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<modified>2012-04-23T22:04:24Z</modified> 
<issued>2012-04-22T11:06:58+09:00</issued> 
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何年ぶりでしょうか。前にふらっと降り立ったのは、かれこれもう15年前──いや、20年近く前？　いずれにしても、うまく思い出せないほど昔です。今日これから、久しぶりにイタリア・ローマへ向かうことになりました。成田線で運航するボーイング777-200に新しいシートを...</summary> 
<dc:subject>世界のエアライン</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
何年ぶりでしょうか。前にふらっと降り立ったのは、かれこれもう15年前──いや、20年近く前？　いずれにしても、うまく思い出せないほど昔です。今日これから、久しぶりにイタリア・ローマへ向かうことになりました。成田線で運航するボーイング777-200に新しいシートを導入した<a href="http://www.alitalia.com/JP_JA/" target="_blank">アリタリア-イタリア航空</a>を利用して。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/a/8/a811ce35.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
ゴールデンウィーク前だからそれほど混んでいないだろうと思ったら、カウンターのスタッフが「予約はほぼ満席」と言っていました。いま成田空港第1ターミナルの搭乗ゲート前にいますが、なるほど、かなりの人、人、人──。そのほとんどが、観光やレジャーでの渡航のようです。“ネットワークキャリア”を目指す他のヨーロッパ系エアラインでは、乗客の6、7割がそれぞれのハブ空港で乗り継いでヨーロッパの別の都市に向かうのに対し、アリタリア-イタリア航空の日本からの乗客はほぼ8割がイタリア1カ国だけを目的地としています。ファッションやデザイン、アート、音楽、グルメなどを楽しむことを目的に。<br>
<br>
そういう人たちにとって、飛行機に乗った瞬間からイタリアを満喫できるアリタリア-イタリア航空は大人気。目の前に、出発準備を進める機体の尾翼が見えます〔写真〕。国旗カラーである緑と赤をベースに、尾翼の形に合わせて同エアラインの頭文字「A」を重ねたロゴマークは、多くのファンに支持されてきました。ビビッドなグリーンの制服に身を包んだ陽気な客室乗務員たちに本格的なイタリアンでもてなされながら、私もこれからローマまで約12時間のフライトを満喫したいと思います。]]> 
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<title>ビールの祭典</title> 
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<modified>2012-04-23T22:03:43Z</modified> 
<issued>2012-04-19T11:37:39+09:00</issued> 
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ドイツ・ミュンヘン発祥の「オクトーバーフェスト」がこの秋、東京ドームにやってきます。オクトーバーフェストは、レーベンブロイやホフブロイハウス、アウグスティナーなどのビール会社がミュンヘン市内の公園に巨大テントを張って、自慢のビールとバイエルン料理を提供...</summary> 
<dc:subject>オフタイム</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
ドイツ・ミュンヘン発祥の「オクトーバーフェスト」がこの秋、東京ドームにやってきます。オクトーバーフェストは、レーベンブロイやホフブロイハウス、アウグスティナーなどのビール会社がミュンヘン市内の公園に巨大テントを張って、自慢のビールとバイエルン料理を提供する世界最大のビールのお祭り。毎年9月から10月の開催時期に世界中から1,000万人近いビール好きが集まるこのイベントに、私も過去に一度だけ参加しました。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/a/c/ac48f588.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
写真は、オクトーバーフェストの時期にドイツの民族衣装を着用する<a href="http://www.lufthansa.com/jp/ja/Homepage" target="_blank">ルフトハンザ</a>のクルーたちです。規模としては本場ミュンヘンに遠く及びませんが、日本でも2002年から横浜の赤レンガ倉庫で同様なイベントが開催されてきました。2011年は17日間の開催期間で約17万人が来場するほど認知度が高まっています。この秋の開催を発表した東京ドームでは「スーパーオクトーバーフェスト」と銘打ち、11月30日～12月2日の3日間で実施。はたしてどれくらいのビールファンが集まるでしょうか。<br>
<br>
秋まで待てない、という人には、東京スカイツリータウンからも耳寄りなお知らせが。5月22日の東京スカイツリーの開業に合わせ、同タウンに世界の約150種のビールを提供するレストラン「世界のビール博物館」がオープンします。最大300人以上を収容できる施設で、私の好きなベルギービールやチェコの樽生なども飲めるそうです。<br>
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昼間は初夏を感じさせる日も多くなり、ビールがおいしい季節になりました。スカイツリータウンの「世界のビール博物館」にも東京ドームの「スーパーオクトーバーフェスト」にも、オープンしたらさっそく、ビール大好きな旅ライターを誘って行ってみようと思います。]]> 
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