<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> 
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja">
<title>雲の上の書斎から</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/" />
<link rel="service.post" type="application/x.atom+xml" href="http://cms.blog.livedoor.com/atom/blog_id=1904922" title="雲の上の書斎から" />
<link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<link rel="self" href="http://blog.office-akimoto.com/atom.xml" />
<modified>2010-03-08T12:03:14Z</modified> 
<tagline><![CDATA[～秋本俊二／世界の空をゆく～]]></tagline> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto</id> 
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
<generator url="http://blog.livedoor.com/" version="1.0">livedoor Blog</generator> 
<copyright>Copyright (c) 2010, office_akimoto </copyright>
<entry>
<title>旅客機運航の舞台裏</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51360635.html" />
<modified>2010-03-08T03:03:07Z</modified> 
<issued>2010-03-08T11:02:41+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51360635</id> 
<summary type="text/plain">　
刷り上がったばかりの『月刊公明』4月号が編集部から送られてきました。「ヒューマン・ルポ／旅客機運航の舞台裏を追う」と題する計8ページのルポルタージュを発表しています〔写真〕。


私の寄稿する媒体は、総合誌からビジネス・経済誌、情報誌、旅行誌、航空専門誌ま...</summary> 
<dc:subject>コクピット・クルー</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51360635.html">
<![CDATA[　<br>
刷り上がったばかりの『月刊公明』4月号が編集部から送られてきました。「ヒューマン・ルポ／旅客機運航の舞台裏を追う」と題する計8ページのルポルタージュを発表しています〔写真〕。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/6/7/6747c474.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
私の寄稿する媒体は、総合誌からビジネス・経済誌、情報誌、旅行誌、航空専門誌まで多岐にわたります。『月刊公明』はその中でも珍しい部類に入るかも知れません。名称からわかるとおり公明党の機関誌ではありますが、担当編集者いわく「党派や政治色に偏らない雑多なメディアを目指しています」というのが編集の基本方針。いまから1年半ほど前に「全国の一般読者にエアラインの世界の現状や楽しさをわかりやすく伝えるレポートを書いてほしい」との依頼があり、ときどき寄稿するようになりました。<br>
<br>
<font color="#999999">「おはよう！」<br>
　ベテラン機長から背中越しに声がかかると、若い副操縦士はやや緊張した面持ちで振り返った。<br>
「あ、機長。おはようございます。本日はよろしくお願いします」<br>
　二人が揃って姿を見せたのは午前11時を回ったときだった。ここは空港に隣接する運航乗務員のオペレーションセンター。その日のフライトに乗務するパイロットは、決められた時間になると出社してくる。出勤時間は出発時刻のおよそ1時間半から2時間前で、これは国際線も国内線も変わらない。<br>
　彼らの仕事は、コクピットに入る前からすでに始まっている。</font><br>
<br>
レポートはそんなシーンから始まり、まざまな職種や部署の人たちと力を合わせながらの出発までの準備の様子と、すべてを整えて離陸するまでを詳細にわたって描写しています。『月刊公明』は一般の書店で手に入らないのが残念ですが、公明党の出版販売部で購入できますので、興味のある方はどうぞ。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>ジャンボ・ホステル</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51359551.html" />
<modified>2010-03-06T04:44:46Z</modified> 
<issued>2010-03-06T12:11:01+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51359551</id> 
<summary type="text/plain">　
ロンドンに在住の知人のTVプロデューサーと、メールを使って久しぶりに会話をしました。「どう、元気にしてる？」「頑張ってますよ～」といった感じで。そんなやりとりの中で、彼女が「そういえば最近、ヨーロッパではこんなのが話題になっていますよ」と知らせてくれたの...</summary> 
<dc:subject>ヨーロッパの旅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51359551.html">
<![CDATA[　<br>
ロンドンに在住の知人のTVプロデューサーと、メールを使って久しぶりに会話をしました。「どう、元気にしてる？」「頑張ってますよ～」といった感じで。そんなやりとりの中で、彼女が「そういえば最近、ヨーロッパではこんなのが話題になっていますよ」と知らせてくれたのが、スウェーデンの首都ストックホルムのアーランダ国際空港に1年ほど前にオープンしたユニークなホテルです。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/e/5/e5298dd3.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
古くなって現役を退いたジャンボ旅客機（ボーイング747-200）を改造した、世界でも珍しいホテルです。空港近くでユースホステル事業を始めたいと考えていた起業家のオスカー・ディオス氏がこの退役機に目をつけました。<br>
<br>
キャビンに450席あったシートはすべて取り払い、ベッド3台ずつを収容した25の部屋とシャワールーム、トイレ、カフェなどを設置。見晴らしのいいコクピットは、ご覧のようなスイートルームに生まれ変わりました〔写真〕。<br>
<br>
オープン1周年を迎えた今年1月には、ホテル側から「世界中の旅行者から予約が絶えません」といったコメントが発表されました。ドアを入ると、CAの制服を着た受付嬢が出迎えてくれるのも人気の秘密のようです。料金はリーズナブルで、コクピットのスイートルームでも日本円で3万5,000円程度。地上に降りて動かない旅客機には私は興味がありませんが、マニアにはたまらないかも知れませんね。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>3月3日は何の日？</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51357560.html" />
<modified>2010-03-02T22:49:38Z</modified> 
<issued>2010-03-03T00:03:13+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51357560</id> 
<summary type="text/plain">　
3月3日は──ひな祭りで、ミミの日で、そして私の長男の誕生日です（男の子なのに）。あ、そんなことは、このBlogの読者にはどうでもいいことですね。失礼しました。じつは日本のエアライン業界にとっても、3月3日は歴史的な日です。


成田空港にはその日、朝から大勢の...</summary> 
<dc:subject>日本のエアライン</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51357560.html">
<![CDATA[　<br>
3月3日は──ひな祭りで、ミミの日で、そして私の長男の誕生日です（男の子なのに）。あ、そんなことは、このBlogの読者にはどうでもいいことですね。失礼しました。じつは日本のエアライン業界にとっても、3月3日は歴史的な日です。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/d/f/df3d8350.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
成田空港にはその日、朝から大勢の報道陣が集まっていました。彼らの視線の先で「創業以来の夢がやっと実現した」と満面の笑みを浮かべたのは、当時の<a href="http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp" target="_blank">ANA</a>社長、中村大造氏です。ANAの東京／グアム線新規就航セレモニーで中村社長が口にしたその思いは、どの社員も同じだったに違いありません。多くの関係者たちが拍手で見送るなか、乗客287人を乗せたL‐1011トライスター〔写真〕はグアムに向けて離陸しました。いまから24年前──1986年3月3日のことです。<br>
<br>
「社内的にも、ものすごい盛り上がりでしたよ。それまでは業界のすみ分けルールがあって、私たちは国際線の定期便はいっさい飛ばすことが許されなかったわけですから」と、のちに幹部の一人が私に語りました。「86年3月3日のグアム線就航で、ANAはついに念願だった国際線の扉を開いたのです」<br>
<br>
その後は米国本土や中国、オーストラリアなどに着々と路線網を拡大したものの、しかしANAの国際線ビジネスは決して順風満帆だったわけではありません。この24年間は、まさに試行錯誤とチャレンジの繰り返しでした。<br>
<br>
さて、今年は新しいプロダクト＆サービスの導入や羽田のD滑走路開設にともなう国際路線網の拡充、ボーイング787の1号機受領などのビッグイベントが目白押しです。国際線就航から25年目を迎えた2010年は、ANAにとって近来にない大きな転機の年になるのではないか。ちょうど「3月3日」に日付が変わったいま、そんなことを考えながら、この文章を書き進めています。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>パリの思い出が……</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51355220.html" />
<modified>2010-03-01T04:31:01Z</modified> 
<issued>2010-02-26T23:44:36+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51355220</id> 
<summary type="text/plain">　
思い出の詰まった曲、というのがあります。その音楽を聴くと、自分がある時代にふっと引き戻されていくような。たとえば、クラスの女の子に心ひかれた小学校高学年の頃に。たとえば、野球に明け暮れた中学校の3年間に。そしてたとえば、旅に目覚め、夏休みや春休みになる...</summary> 
<dc:subject>ヨーロッパの旅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51355220.html">
<![CDATA[　<br>
思い出の詰まった曲、というのがあります。その音楽を聴くと、自分がある時代にふっと引き戻されていくような。たとえば、クラスの女の子に心ひかれた小学校高学年の頃に。たとえば、野球に明け暮れた中学校の3年間に。そしてたとえば、旅に目覚め、夏休みや春休みになるとバックパックを背負って北海道から沖繩までを放浪した高校時代に──。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/c/4/c4860e59.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
最近、いまから20年ほど前に流行ったある曲をYouTubeで検索して見つけ、それを繰り返し聴いていました。深夜に、書斎で照明を落として、軽くお酒を飲みながら。その曲に身をゆだねるとよみがえってきたのは、パリの街なかを当時、ウォークマンを胸ポケットに入れてレンタサイクルで走り回った記憶です〔写真はそのときに撮ったシャンデリゼ通り〕。<br>
<br>
懐かしい音楽とともに過ごすひとときは、仕事を終えたあとの癒しの時間でした。それが大失敗だったことに気づくまでは。というのも、いまになって繰り返しその曲に触れたことで、そこにセットになっていた当時のパリの思い出が「現在の記憶」に塗り変わってしまったようなのです。同じ曲を聴いても、悲しいことに、もうあのときのパリの情景が浮かんでこなくなりました。何年かして改めて聴き直してみても、きっとその曲に貼り付いているのは、原稿書きにひーひー言っている2010年2月の記憶でしかないのでしょう。<br>
<br>
みなさんも、思い出がセットになっている曲は、ごくたまに忘れた頃に聴く程度にとどめておいてくださいね。大切な記憶をリセットしてしまわないためにも。私は思い出をもう一度つくり直すために、この4月にプライベートでパリに飛ぶことを決め、今週チケットを申し込みました。<br>
]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>お笑い出身</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51352653.html" />
<modified>2010-02-23T23:25:58Z</modified> 
<issued>2010-02-23T23:21:48+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51352653</id> 
<summary type="text/plain">　
今日の夜、フジテレビ系列で“ピン芸人”の日本一を決める「R-1ぐらんぷり」の生放送がありました。司会者の話では、今年は過去最多の3,539人がエントリー。これとは別に、テレビ朝日系列では漫才の日本一を決める「M-1グランプリ」を、TBS系列ではコントの王座を競う「キ...</summary> 
<dc:subject>キャビンアテンダント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51352653.html">
<![CDATA[　<br>
今日の夜、フジテレビ系列で“ピン芸人”の日本一を決める「R-1ぐらんぷり」の生放送がありました。司会者の話では、今年は過去最多の3,539人がエントリー。これとは別に、テレビ朝日系列では漫才の日本一を決める「M-1グランプリ」を、TBS系列ではコントの王座を競う「キングオブコント」を開催しています。お笑いブームはずっと続いているようですね。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/1/d/1d86f369.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
そういえば、この4月に<a href="http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp" target="_blank">ANA</a>に新卒社員として入社してくる客室乗務員の中に、昨年のM-1出場者がいるそうです。先日インタビューした同社の人事担当者が教えてくれました。決勝大会までは進めなかったそうですが、どんな人なのでしょう。いずれ彼女が訓練を終えて乗務につき始めたら、私も世界のどこかの空で会えるかも知れません。楽しみです。<br>
<br>
2011年4月入社の新卒社員の募集要項も、ANAから発表になっています〔写真は同社<a href="http://www.ana.co.jp/recruit/" target="_blank">採用HP</a>より〕。客室乗務員の募集人数は、ここ1、2年よりも50名ほど少ない200名。いまごろはきっと、空の仕事を夢見る多くの人たちがエントリーシートに向き合っていることでしょう。人事担当者も「今回の採用活動でも、またいろいろな“個性”に出会えることをいまから楽しみにしています」と話していました。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>飛機如何飛上天？</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51350424.html" />
<modified>2010-03-01T09:07:55Z</modified> 
<issued>2010-02-20T18:11:09+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51350424</id> 
<summary type="text/plain">　
本日のBlogタイトル──これ、何だかわかりますか？　中国語（北京語）です。日本語に訳すと「飛行機はどのように飛んで天に昇りますか？」。じつは翻訳された私の著書『みんなが知りたい旅客機の疑問50』の中国語版タイトルで、台湾の晨星出版社から最近発売になりました...</summary> 
<dc:subject>空の旅の資料館</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51350424.html">
<![CDATA[　<br>
本日のBlogタイトル──これ、何だかわかりますか？　中国語（北京語）です。日本語に訳すと「飛行機はどのように飛んで天に昇りますか？」。じつは翻訳された私の著書『みんなが知りたい旅客機の疑問50』の中国語版タイトルで、台湾の晨星出版社から最近発売になりました。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/1/2/12250947.jpg" width" with="160" height="233"></div><br>
まだ私にも見本が届いていないのですが、今週、上海で会った人たちとのディナーの席でこの本のことが話題に。で、そうだ、日本の読者のみなさんにも一応ご報告だけはと思い立ちました。<br>
<br>
上の写真がその表紙です。オリジナルとはずいぶん違いますね。サブタイトルは「從機場發現50個航空常識」で、これは「空港で航空の50の常識を発見する」という意味だそうです。その下の著者名は漢字で「秋本俊二」のままですが、これは中国語だとどう発音するんだっけ？　地元の人に教わってきたのですが、飲みながらだったので、忘れちゃいました。<br>
<br>
台湾で発売になったのに続いて、中国の出版社との契約も済み、翻訳作業が現在進んでいます。中国語圏は広いので、さまざまな国の人たちに手にとってもらえるようになるといいなと思っています。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>上海だより</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51348252.html" />
<modified>2010-02-19T16:45:31Z</modified> 
<issued>2010-02-17T17:14:30+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51348252</id> 
<summary type="text/plain">　
今年5月1日からの万博開催を控えた街の様子を取材するため、上海に来ました。天気はよく、気温も東京と同じくらいだと思うのですが、実際はすごく寒い！　ビル街の無機質な壁に風がはね返って舞っているせいか、空気がとても冷たく感じます〔写真は旧「石庫門」のレンガ建...</summary> 
<dc:subject>アジア・太平洋の旅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51348252.html">
<![CDATA[　<br>
今年5月1日からの万博開催を控えた街の様子を取材するため、上海に来ました。天気はよく、気温も東京と同じくらいだと思うのですが、実際はすごく寒い！　ビル街の無機質な壁に風がはね返って舞っているせいか、空気がとても冷たく感じます〔写真は旧「石庫門」のレンガ建築が残る新天地〕。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/c/4/c491a834.jpg" width" with="160" height="240"></div><br>
中国での万博初開催が決まったのは、2002年の12月でした。モンテカルロで開かれた国際博覧会事務局総会での各国代表による投票で、候補にあがっていたのは上海（中国）のほか麗水（韓国）とモスクワ（ロシア）、ケレタロ（メキシコ）、ブロツラフ（ポーランド）の5都市。それぞれが果敢に誘致合戦を進めてきたものの、どこも総票数の3分の2以上にはなかなか届かず、4回目の投票で上海が麗水に20票差をつけて万博開催を勝ち取りました。<br>
<br>
私はそのときも、いまと同じように上海にいました（あれは何の取材で来ていたのだっけ？）。南京東路の広場の巨大スクリーンで地元テレビ局が生中継で結果を伝えると、集まった数千人の市民からわき起こる大歓声。花火の音を合図に、年配の人々が手にした小旗を振り上げ、広場のあちこちで若者たちが誰かまわずに抱き合いはじめました。目が合ったふくよかな女性が両手を広げて私のほうにも向かってきたのですが、あまりの体格のよさに怖くなり、あわてて避難したのを昨日のことのように覚えています。<br>
<br>
そんな当時のことを思い出しながら、私は先ほど、約束していた現地の関係者二人と新天地の一画にあるカフェで合流。上海の現状や今後のことについて2時間ほど意見を交換し、いったんホテルに引き上げました。<br>
<br>
──と、ここまで読んで「えー、うちの原稿は？」と声をあげた新聞社のMさんと雑誌編集部のTさん。大丈夫ですよ（笑）。明日と明後日の締め切りはちゃんと守るため、仕事はこっちに持ってきていますから。これからディナーに出ますが、今日は“夜遊び”もほどほどに、早めにホテルに戻ります。その後は朝まで原稿書きに集中し、明日午前中の便で帰国する予定です。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>ルフトハンザの巨人機</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51345806.html" />
<modified>2010-02-14T05:11:57Z</modified> 
<issued>2010-02-14T12:55:18+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51345806</id> 
<summary type="text/plain">　
エアバスのオール2階建て機A380が世界の空を舞い始め、すでにフライトを体験した人たちの間ではそのゴージャスさが話題になっています。今年5月には、ドイツのルフトハンザもいよいよ第1号機を受領。塗装が完了した1号機に「フランクフルト・アム・マイン」と命名したこと...</summary> 
<dc:subject>世界のエアライン</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51345806.html">
<![CDATA[　<br>
エアバスのオール2階建て機A380が世界の空を舞い始め、すでにフライトを体験した人たちの間ではそのゴージャスさが話題になっています。今年5月には、ドイツの<a href="http://www.lufthansa.com/" target="_blank">ルフトハンザ</a>もいよいよ第1号機を受領。塗装が完了した1号機に「フランクフルト・アム・マイン」と命名したことが、先週同社から発表されました〔写真〕。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/9/8/9818c247.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
アム・マインとは、ドイツ語で「マイン川沿いの」の意味。ドイツには旧東ドイツ側の、ポーランドとの国境近くにフランクフルトという同じ地名のついた街が別にあるため、国内ではアム・マインを付して呼ばれます。ちなみにハンブルグのエアバス社施設に到着している2号機は、ルフトハンザのもう一つのハブ空港がある「ミュンヘン」と命名される予定だそうです。<br>
<br>
さまざまな革新技術が導入されたA380には、じつは塗装にも下塗剤と希釈剤、硬化剤のみを混合した静電気スプレーによる新しい手法が用いられています。これにより、約200リットルの塗料削減に成功しました。一般に旅客機の塗装に必要な塗料の量は、ジャンボ機（ボーイング747）クラスで約600リットル程度ですので、200リットルの削減は環境保護の面でも間違いなく効果的です。<br>
<br>
さて、気になるのは、ルフトハンザのA380の就航路線です。1号機と2号機はアジア線と北米線に投入すると同社は発表していますが、具体的な路線についてはまだ明言していません。私が昨年、フランクフルトで経営陣と話した印象では、アジア線ではまずは香港あたりが有力でしょうか。しかし成田／フランクフルト線もロードファクター（利用率）が常に高く、ビジネス需要を中心に満席の日も珍しくありません。チケットが取れず、仕方なしに羽田から関西へ移動して関西発の便でフランクフルトに向かったことも何度かあります。<br>
<br>
そんなロードファクターの高さを考えると、3号機、4号機の受領後は早い時期に成田線への投入プランが浮上するのでは？　私は期待も込めて、そう予想しています。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>セミナー準備</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51341797.html" />
<modified>2010-02-11T14:49:49Z</modified> 
<issued>2010-02-11T17:41:43+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51341797</id> 
<summary type="text/plain">　
昨年秋、取材で中国・北京へ向かう機内でのことです。ANAの905便が成田を発って1時間。水平飛行に移り、座席のテーブルにノートPCを広げて書き物をしていたら、やがて昼食のサービスが始まりました。


「お食事、少しあとでお持ちしましょうか」

私にそう声をかけてくれ...</summary> 
<dc:subject>キャビンアテンダント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51341797.html">
<![CDATA[　<br>
昨年秋、取材で中国・北京へ向かう機内でのことです。<a href="http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp" target="_blank">ANA</a>の905便が成田を発って1時間。水平飛行に移り、座席のテーブルにノートPCを広げて書き物をしていたら、やがて昼食のサービスが始まりました。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/b/5/b5d93e4b.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
「お食事、少しあとでお持ちしましょうか」<br>
<br>
私にそう声をかけてくれたのは、担当のチーフパーサーです。仕事の調子が乗ってきていただけに、彼女の申し出はありがたかったですが、中国線はわずか3時間半のフライトでサービスできる時間も限られているはず。心遣いには感謝しながらも、そう思って「いちいち個別に対応していたら大変でしょう」とPCを片づけ始めたら、彼女は首を振ってこう言いました。<br>
<br>
「限られた時間だからこそ、マニュアル通りではない、パーソナルなサービスが大事だと私たちは考えています。短時間のフライトでできるだけお客さまと接点をもち、心からの“おもてなし”を感じていただくことが、ANAを知っていただく近道ですから」<br>
<br>
さて、当Blog右欄の「Information」コーナーでもお知らせしているように、明後日（2月13日）にエアライン業界を目指す人たちに向けた応援セミナーを開催します。今日は書斎で朝からその準備を進めていたら、あのときの彼女の言葉をふと思い出しました〔写真はANA客室乗務員の拠点である成田スカイセンター〕。<br>
<br>
マニュアル通りの一律なサービスではない、もう一歩進んだ“パーソナル”な対応──これは決して簡単なことではありません。目の前の乗客が何を望んでいるかをコミュニケーションをとる中で正確に把握し、それに最も相応しいサービスを自分たちで考えて提供していく。その仕事でポイントになるのが、サービスに当たるCA一人ひとりの「人間力」です。<br>
<br>
憧れの“空の仕事”を手にいれるために、いまやるべきことは？　エアライン各社はその「人間力」を秘めた人をどうやって見極めようとしているのか？　新しく迎え入れた社員たちを、組織の中でどう育て、どんな活躍の舞台を提供していくのか？　セミナーで受講生のみなさんに話してやりたいことはたくさんあります。たくさんありすぎて、予定の2時間では足りないかも知れません。さて、どうしましょう（笑）。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>飛んでイスタンブール</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51334040.html" />
<modified>2010-02-09T00:44:53Z</modified> 
<issued>2010-02-08T23:11:18+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51334040</id> 
<summary type="text/plain">　
混沌か、秩序か？　アジアとヨーロッパの二つの大陸にまたがるイスタンブールは、本当に不思議な都市です。アジア側から足を踏み入れた人は「イスタンブールは秩序正しいヨーロッパの都市という印象」と言い、反対にヨーロッパ側から入った人に聞くと「あの混沌とした雰囲...</summary> 
<dc:subject>世界のエアライン</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51334040.html">
<![CDATA[　<br>
混沌か、秩序か？　アジアとヨーロッパの二つの大陸にまたがるイスタンブールは、本当に不思議な都市です。アジア側から足を踏み入れた人は「イスタンブールは秩序正しいヨーロッパの都市という印象」と言い、反対にヨーロッパ側から入った人に聞くと「あの混沌とした雰囲気はまさしくアジア」と答えました。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/2/8/281593a6.jpg" width" with="160" height="240"></div><br>
私もイスタンブールは好きで、これまで何度か訪れました。アジア各国を転々としたのちにたどり着いたこともあれば、ヨーロッパを周遊してイタリアから船で入った経験も。どういうルートをとるかで、街の印象はたしかにがらりと変わります。<br>
<br>
先週開催されたトルコ共和国大使館でのレセプションで、<a href="http://www.thy.com/ja-JP/index.aspx" target="_blank">トルコ航空</a>のトゥーバ・トプタン・ヤブズ日本支社長〔写真〕とお会いした際に、その話題が出たあとで彼女は笑いながら私に言いました。<br>
<br>
「秋本さん。これからイスタンブールに行く場合は、ヨーロッパ側からではなく必ずアジア側から、それも日本からの直行便でお願いしますね。もちろん私たちの飛行機を利用して」<br>
<br>
トルコ共和国は2010年を「トルコにおける日本年」と位置づけ、国をあげてのさまざまなPRキャンペーンをスタートしました。その一つが、トルコ航空による「ワンナイト・イン・イスタンブール」です。トルコ航空はこれまで、イスタンブールをハブ空港に世界76カ国156都市に就航するネットワークキャリアとして成長を続けてきました。東西文明の十字路であるイスタンブールを起点に、ヨーロッパへ、中東へとどこへ行くにも乗り継ぎがとても便利。そこで、東京からトルコ航空を利用してトルコ以遠に出発する人に、中継地イスタンブールでのホテルを1泊無料で提供しようというのが「ワンナイト・イン・イスタンブール」キャンペーンです。<br>
<br>
ヤブズ日本支社長は「とにかく、まずは一晩だけイスタンブールを体験してもらいます。そうして魅力を感じてもらえたら、次の旅行ではゆっくりと心ゆまで滞在を楽しんでほしい。今回のキャンペーンをそのきっかけにしていただけたらと願っています」と話していました。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>冬枯れの銀杏並木</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51332324.html" />
<modified>2010-02-06T16:01:54Z</modified> 
<issued>2010-02-05T11:53:37+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51332324</id> 
<summary type="text/plain">　
最近、メディア各社との新規のつき合いがいくつか始まって、この1週間は編集者との顔合わせや企画の打ち合せが集中しました。主だったところでは、今月後半に新聞（全国紙）の文化欄にエッセイを寄稿。3月には月刊誌の特集ページにレポート記事を発表し、そして4月からはW...</summary> 
<dc:subject>オフタイム</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51332324.html">
<![CDATA[　<br>
最近、メディア各社との新規のつき合いがいくつか始まって、この1週間は編集者との顔合わせや企画の打ち合せが集中しました。主だったところでは、今月後半に新聞（全国紙）の文化欄にエッセイを寄稿。3月には月刊誌の特集ページにレポート記事を発表し、そして4月からはWeb媒体での1年間の連載企画もスタートします。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/4/6/46122b8f.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
昨年1年間はテレビ・ラジオへの出演や雑誌社からの取材対応などに多くの時間をとられたので、2010年は物書き本来の“書く”仕事に集中したい──そんな気持ちを<a href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51326402.html" target="_blank">先日のBlog</a>で伝えたら、さっそくさまざまな媒体から執筆オファーをいただきました。本当にありがたく思っています。<br>
<br>
さて、昨日はトルコの新しいデスティネーションキャンペーンに向けた記者会見＆レセプションに出席するため、夕方から明治神宮前のトルコ共和国大使館へ。上記メディアとの打ち合せや私用・雑用をその前に市ケ谷と四谷、信濃町で済ませ、少し時間が空いたのでトルコ大使館までのんびり歩くことにしました。<br>
<br>
JR中央本線・信濃町の駅前から神宮外苑を経由して青山通りへ。通り沿いのカフェでひと休みしてから、表参道を原宿に向かい、明治通りの交差点を大使館を目指して右に折れました。写真は、途中で歩いた神宮外苑の銀杏並木通りです。寒い一日で人影もまばらでしたが、いい天気で、都心にありながら冬枯れの樹々に覆われた歩道だけは空気がとても澄んでいるように感じられました。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>5回目の増刷</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51331063.html" />
<modified>2010-02-02T14:58:58Z</modified> 
<issued>2010-02-02T21:05:17+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51331063</id> 
<summary type="text/plain">　
2007年9月にソフトバンク社から出した拙著『みんなが知りたい旅客機の疑問50』（サイエンス・アイ新書）の、5回目の増刷が決まりました。下の写真は、表紙デザインに使った初就航前のエアバスA380です。これまで本当にたくさんの人たちに手に取っていただき、心から感謝し...</summary> 
<dc:subject>空の旅の資料館</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51331063.html">
<![CDATA[　<br>
2007年9月にソフトバンク社から出した拙著『みんなが知りたい旅客機の疑問50』（サイエンス・アイ新書）の、5回目の増刷が決まりました。下の写真は、表紙デザインに使った初就航前のエアバスA380です。これまで本当にたくさんの人たちに手に取っていただき、心から感謝しています。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/e/6/e6ade194.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
この本の「まえがき」を、私は以下のような一文で始めました。<br>
<br>
「いま、どちらにいますか？　本書をどこで手にとっているのでしょうか。ちょうどこれから海外に向かうところで、現在は離陸前の機内に──そんな人もいるかもしれません。機体から伸びる主翼を、そしてその向こうに広がる空港の様子を、キャビンの窓越しにワクワクする気持ちで眺めながら」<br>
<br>
どの本もそうですが、私は「まえがき」の部分をたいてい取材先の海外で書きます。本文はきちんとスケジュールを空けてオフィスの書斎に缶詰めになって書き上げますが、その原稿を編集部に提出したら、次の海外取材へ──というのがいつものパターン。で、現地のホテルで「まえがき」を書き、その文章の末尾に滞在している国と都市名を入れるのが恒例になりました。『みんなが知りたい旅客機の疑問50』の「まえがき」は、昨年3月の増刷の際に取材でボーイングの工場を訪れていたときに書き直しましたので、最後に「アメリカ・シアトルにて」と記録してあります。<br>
<br>
以前、熱心な読者の方から「毎回どんな地名が『まえがき』に出てくるのか楽しみです」といった言葉をいただきました。へえ、こんなところにも注目してくれている人がいるんだな。そう思って、なんだか嬉しくなったのを覚えています。現在はすでに次の著作に向けての取り組みを始めていますが、その「まえがき」には、はたしてどの国のどの都市を書き入れることになるのでしょうか？]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>機内で入国手続き</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51329394.html" />
<modified>2010-02-01T15:26:44Z</modified> 
<issued>2010-01-30T19:00:23+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51329394</id> 
<summary type="text/plain">　
成田から人気リゾート・バリ島のデンパサールへ飛ぶガルーダインドネシア航空〔写真〕のGA881便で、2月1日よりちょっと便利なサービスが始まります。そのサービスとは、到着前の機内で入国審査などの手続きを済ませてしまうというユニークなもの。他のエアラインにはない...</summary> 
<dc:subject>アジア・太平洋の旅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51329394.html">
<![CDATA[　<br>
成田から人気リゾート・バリ島のデンパサールへ飛ぶ<a href="http://www.garuda-jpn.com/" target="_blank">ガルーダインドネシア航空</a>〔写真〕のGA881便で、2月1日よりちょっと便利なサービスが始まります。そのサービスとは、到着前の機内で入国審査などの手続きを済ませてしまうというユニークなもの。他のエアラインにはない試みだけに、注目です。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/4/4/4468041c.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
旅行者はまず、成田空港でチェックイン後にインドネシア入国に必要な短期ビザ（25米ドル）をカウンターで購入し、レシートを受け取ります。出発して機内でのミールサービスが終わると、搭乗機に同乗しているインドネシアの入国管理官が乗客一人ひとりの席に回ってくるので、パスポートといっしょにそのレシートを提示。入国審査済みであることを証明する水色のカードをくれるので、到着したデンパサールの空港でそれを係官に渡すだけで、イミグレーションの列に並ぶことなく簡単に入国できます。<br>
<br>
日本からの便は午前11時に発ち、デンパサールには夕方17時35分に到着します。それからすぐにホテルへ向かい、荷物を解いて夕陽を眺めに行ったり、ショッピングや食事に出かけたり──。入国手続きの時間が節約されることで、バリ島の夜を着いたその日からフルに満喫できるようになるでしょう。<br>
<br>
このサービス、じつは今回が初めてではありません。ガルーダインドネシア航空は以前もトライアル的に実施していた時期があり、ずいぶん前ですが私も利用したことがあります。世界中を放浪していた頃だから、もう20年以上も前──1980年代の終わりだったでしょうか。当時はフリーライターとして、普段は日曜日や祝日も休まずに働くだけ働き、その後まとめて時間をつくって海外へ。そんな生活を続けていました。日本を発つと、3カ月くらい戻らなかったりして。いい思い出です。また、あんな旅がしたいなあ。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>人気ランキング</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51327799.html" />
<modified>2010-01-27T09:46:58Z</modified> 
<issued>2010-01-27T10:33:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51327799</id> 
<summary type="text/plain">　
おお、総合第1位は3年連続でシンガポール航空ですか。さすがです。これはダイヤモンドビッグ社が発表した「地球の歩き方/2010年版エアラインランキング」の結果で、2位には昨年の4位から二つジャンプしてエミレーツ航空が、3位には昨年の2位から一つランクを落としてヴァ...</summary> 
<dc:subject>世界のエアライン</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51327799.html">
<![CDATA[　<br>
おお、総合第1位は3年連続で<a href="http://www.singaporeair.com/saa/ja_JP/index.jsp" target="_blank">シンガポール航空</a>ですか。さすがです。これはダイヤモンドビッグ社が発表した「地球の歩き方/2010年版エアラインランキング」の結果で、2位には昨年の4位から二つジャンプして<a href="http://www.emirates.com/jp/japanese/index.aspx" target="_blank">エミレーツ航空</a>が、3位には昨年の2位から一つランクを落として<a href="http://www.virginatlantic.co.jp/index.php" target="_blank">ヴァージンアトランティック航空</a>が続きます。以下、4位が<a href="http://www.cathaypacific.com/cpa/ja_JP/homepage" target="_blank">キャセイパシフィック航空</a>（前年5位）で5位が<a href="http://www.lufthansa.com/" target="_blank">ルフトハンザ</a>（同10位）──。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/d/1/d16da991.jpg" width" with="160" height="240"></div><br>
1位から10位までの顔ぶれは、アジア系が5社、ヨーロッパ系が3社、中東系が2社です。アメリカ系は残念ながら入っていません。20位までの中では、18位に<a href="http://www.americanairlines.jp/" target="_blank">アメリカン航空</a>が、20位に<a href="http://www.aircanada.jp/" target="_blank">エア・カナダ</a>がかろうじて顔を出しています。ちなみに<a href="http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp" target="_blank">ANA</a>は12位、<a href="http://www.jal.co.jp/" target="_blank">JAL</a>は16位でした。<br>
<br>
アメリカ系エアラインの関係者から、よく「うちの会社は人気がなくて……」と嘆く声を聞きます。それに対する私の返答は「あまり気にする必要はないですよ」ということ。調査対象をどこに置くかで、人気ランキングは結果が変わってきますから。アンケート回答者の多くを男性旅客が占めていれば、若い乗務員を配置して“笑顔のサービス”を売りにしているアジア系にどうしても人気が集ります。反対に、女性ビジネス客からは「ベタベタしたサービスは要らない。安全第一で時間どおりに飛んでくれればそれでいいので、あとはシートで仕事に集中させてほしい」といった声も。そういう人たちの中には、アメリカ系の支持者も少なくありません。<br>
<br>
ただしシンガポール航空に関しては、どの人気ランキングにも必ず上位に顔を出しているのも事実です。何時間かのロングフライトを終えて目的地に降り立つと、乗客たちは「やれやれ」とか「やっと着いた」と言ってホッとした表情を見せます。が、シンガポール航空の機内では乗客から何度かこんな言葉を聞きました──「え、着いちゃったの？　なんだあ。もう少し乗っていたかったなあ」。これ、なかなか言ってもらえる言葉ではありません〔写真はシンガポールからシドニーへのフライトで出会ったCAたち〕。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>静かな週末</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51326402.html" />
<modified>2010-01-24T12:59:14Z</modified> 
<issued>2010-01-24T18:09:49+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51326402</id> 
<summary type="text/plain">　
デスクに向かう時間が続いています。進めているのは、主婦の友社から今年春に出版になる書籍の校正作業。やはり航空関係の本ですが、今回は私は著者ではなく監修者として関わっていて、その最初の原稿（第一稿）が編集部から送られてきました。


別のライターの方が書い...</summary> 
<dc:subject>マイ･オピニオン</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51326402.html">
<![CDATA[　<br>
デスクに向かう時間が続いています。進めているのは、主婦の友社から今年春に出版になる書籍の校正作業。やはり航空関係の本ですが、今回は私は著者ではなく監修者として関わっていて、その最初の原稿（第一稿）が編集部から送られてきました。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/office_akimoto/imgs/b/a/baaa0cc0.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
別のライターの方が書いた原稿の内容を、最初から最後まで一つひとつ入念にチェックし、間違った記述の指摘やこう書き直した方がいいといったアドバイスを赤ペンで細かく指示していきます。今週半ばには戻さないといけないので、この週末は書斎を離れることができません。まさに“缶詰”の状態です。<br>
<br>
とはいえ、一日中デスクに向かっていては、集中力が持ちません。作業の頃合いを見てコーヒータイムを入れたり、気分転換に散歩に出てみたり。オフィスから歩いて20分ほどの高台に、富士山を眺望できる絶好の場所があります。夕方近くにカメラ持参で出かけ、視線を遠くに解放して疲れた目と頭を休めてきました〔写真〕。<br>
<br>
いまはまた書斎での作業に戻っています。しかし、物書き本来のこういう孤独な時間が、私は決して苦痛ではありません。考えてみると、昨年は書く以外の仕事で忙しすぎました。もちろんいい物を書くには、取材活動も欠かせません。大切なのは、表現（アウトプット）する時間と、そのための材料を収集（インプット）する時間のバランスですね。<br>
<br>
旅をしているか、物を書いているか──今年はそんな1年にしたいなと思います。余計なことに目をくれず、書く時間をしっかりと生活の中心に据えて。先ほど、富士山に向かってそんな小さな誓いを呟きました。]]> 
</content>
<author>
<name>office_akimoto</name> 
</author>
</entry>
</feed>
