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<title>雲の上の書斎から</title> 
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<modified>2010-08-01T11:36:14Z</modified> 
<tagline><![CDATA[～秋本俊二／世界の空をゆく～]]></tagline> 
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<title>花火会場の露天商</title> 
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<modified>2010-08-01T02:36:09Z</modified> 
<issued>2010-07-31T12:27:41+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
7月も今日でおしまいですね。早いなあ。午前中に連載コラムや寄稿レポートなど数本を書き上げて先ほど入稿し、今月予定していた作業も無事終わりました。これからさっとシャワーを浴びて支度をし、また“夏の商売”に出かけます。


今日──7月31日は、地元地域の花火大...</summary> 
<dc:subject>オフタイム</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
7月も今日でおしまいですね。早いなあ。午前中に連載コラムや寄稿レポートなど数本を書き上げて先ほど入稿し、今月予定していた作業も無事終わりました。これからさっとシャワーを浴びて支度をし、また“夏の商売”に出かけます。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/7/8/78157fd3.jpg" width" with="160" height="240"></div><br>
今日──7月31日は、地元地域の花火大会です。地域の花火といっても、1万3,000発の打ち上げを予定していて、規模もそこそこ。会場となる荒川沿いには、いくつもの屋台が並びます。私の夏限定の“テキヤ業”は例年だと先週末のお祭りだけで終わるのですが、今年はどうしても人手が足りないからと声がかかりました。たこ焼きやお好み焼き、かき氷、綿アメなどの露店に混ざって、私はつくねを焼いて売ります。<br>
<br>
天気予報では、夕方からの雷雨の心配も今日はなさそうだし、かなりの人出になるでしょう。それにしても、暑くなりそうだなあ。<br>
<br>
ちなみに上の花火の写真は、地元ではありません。この6月に取材で訪ねたチェコのプラハで撮ったものです。ライトアップされるプラハ城とカレル橋（過去のBlog「<a href="http://blog.office-akimoto.com/archives/51428131.html" target="_blank">教会の鐘・夜の色</a>」参照）を狙っていたら、ヴルタヴァ川の対岸でいきなり始まりました。その日は土曜日で、週末の恒例イベントだったのでしょうか。思わぬ花火撮影になりました。]]> 
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<title>機内食づくり</title> 
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<modified>2010-07-28T15:10:07Z</modified> 
<issued>2010-07-28T22:10:32+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
夕方、都内のある調理師学校で学ぶ学生たちから「エアラインの機内食づくり」をテーマに取材を受けました。機内食はどこでつくられているのか？　一般の料理と機内食の調理法の違いは？　どんなプロセスで作業は進むのか？　フライトで機内食を楽しんだ経験はあるという人...</summary> 
<dc:subject>機内食･機内サービス</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
夕方、都内のある調理師学校で学ぶ学生たちから「エアラインの機内食づくり」をテーマに取材を受けました。機内食はどこでつくられているのか？　一般の料理と機内食の調理法の違いは？　どんなプロセスで作業は進むのか？　フライトで機内食を楽しんだ経験はあるという人は多くても、その舞台裏は意外と知られていません。そこで今日は、その基本部分を簡単にお話ししておきましょう。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/b/1/b1ea6260.jpg" width" with="160" height="240"></div><br>
日本でも海外でも、機内食は空港近くにあるケータリング会社の工場で製造されます〔写真は<a href="http://www.thy.com/ja-JP/index.aspx" target="_blank">トルコ航空</a>に機内食を提供するDO&CO社の工場＝今年4月にイスタンブールで撮影〕。ここでポイントになるのが、機内食は調理が済んでから乗客に提供されるまでにタイムラグがあること。旅客機に積み込まれるのは出発の直前で、その間に鮮度が落ちないよう、調理方法や温度管理などに一般のレストランで出される料理にはない厳しさが求められます。<br>
<br>
私が取材で訪れた工場の多くでは、白衣に帽子や手袋を身につけ厳重に衛生管理されたスタッフたちが、機械ではなくほとんど手作業で調理に当たっていました。食材となる肉や魚、野菜などは下処理室で一人分ずつの量（重さ）に切り分けられ、その状態で巨大な業務用冷蔵庫へ。しばらくすると、その冷蔵庫の反対側（料理室側）のドアが開き、ナベやフライパンを使っての加熱調理が始まりました。そうして調理された一品一品を、別のスタッフが「盛りつけ見本」を参考にしながら正確に容器に並べていきます。<br>
<br>
成田から飛び立つ便を例にとると、機内食づくりの現場がもっとも忙しくなるのは午前中からお昼にかけてです。午後になると出発便ラッシュが始まり、機内食は乗客に出したときに最高においしくなるタイミングを逆算して調理されるため、おのずとその時間帯が作業のピークに。調理された食事は、台車付きカートに乗客の人数分のトレーがセットされた状態で専用トラックに積まれて工場を出発し、空港で機内のギャレー（厨房）に搭載されます。そして離陸後、水平飛行に移ると、客室乗務員はカートのスイッチをオンに。するとトレーの下の加熱板に電気が通じてメインディッシュだけが温められ、温めが終了すると、乗務員はそのカートを押して乗客のもとに飲み物などといっしょに運んでいくわけです。]]> 
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<title>夏祭りの助っ人</title> 
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<modified>2010-07-26T00:48:51Z</modified> 
<issued>2010-07-25T23:27:16+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
昨日と今日は、地元地域の夏祭り。私は例年どおり、両手に鉄ヘラを持ち、熱い鉄板の前で二日間を過ごしました。ふぅ。いつもだと夕方以降に集中するお客さんの列が、今年は早い時間から途切れません。嬉しいことなのですが、休憩する時間がなかなか取れないのがちょっとき...</summary> 
<dc:subject>オフタイム</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
昨日と今日は、地元地域の夏祭り。私は例年どおり、両手に鉄ヘラを持ち、熱い鉄板の前で二日間を過ごしました。ふぅ。いつもだと夕方以降に集中するお客さんの列が、今年は早い時間から途切れません。嬉しいことなのですが、休憩する時間がなかなか取れないのがちょっときつかったなァ。もう一度──ふぅ。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/9/7/977cc01d.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
通常は1回で10食分のヤキソバを焼きます。で、列ができ始めると倍の20食分を1回で。今年はそれでも間に合わず、初めて“1回で30食”に挑戦しました。<br>
<br>
鉄板の端から端に広げた麺を、切らさないように鉄ヘラで撥ね上げながら隙間を取り込み、そこに最初にさっと炒めておいた肉やキャベツなどの具を混ぜてソースをからめていきます。表面にパリッと焦げ目がつくくらいの麺がおいしいので、麺を蒸すための水は最小限しか使いません。かといって、麺が焦げすぎても売り物にならないので、作業は時間とのたたかいでした。<br>
<br>
上の写真は、夏祭りには必ず手伝いに来てくれる地元出身のAちゃんです。演劇と海外旅行と祭りが大好きで、今年も鉄板と格闘する私と演劇論や海外文化論をたたかわしながら、パックへの盛りつけやお客さんとの対応に頑張ってくれました。<br>
<br>
「ヤキソバ、いかがですかァ？　いまちょうど焼き上がりましたよォ」<br>
<br>
彼女からそう声がかかると、つい立ち止まって「あ、じゃあひとつ」と買っていってくれる人が少なくありません。夏祭りには毎年欠かせない、貴重な戦力です。]]> 
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<title>A380就航レポート</title> 
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<modified>2010-07-22T09:39:19Z</modified> 
<issued>2010-07-22T09:45:22+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
ルフトハンザは今年5月19日、これまで計15機を発注しているエアバスのオール2階建て機A380の1号機をドイツ・ハンブルクで受領しました。その最初の就航地として同社が選んだのが、東京（成田）です。6月12日にはフランクフルトからの初就航便が成田空港に到着。私は5月に...</summary> 
<dc:subject>世界のエアライン</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
<a href="http://www.lufthansa.com/" target="_blank">ルフトハンザ</a>は今年5月19日、これまで計15機を発注しているエアバスのオール2階建て機A380の1号機をドイツ・ハンブルクで受領しました。その最初の就航地として同社が選んだのが、東京（成田）です。6月12日にはフランクフルトからの初就航便が成田空港に到着。私は5月にハンブルクでの受領式典に出席したあと、先月には成田／フランクフルト往復便を搭乗取材し、当Blogでも現地から何度か報告を書きました。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/8/e/8e95ee81.jpg" width" with="240" height="169"></div><br>
その後、成田／フランクフルト線へのA380就航の意味を改めて掘り下げたレポートを執筆し、月刊誌『航空ファン』（文林堂）に寄稿。その一文が掲載された9月号は、昨日から全国の書店で発売になっています〔写真〕。<br>
<br>
日本とヨーロッパを結ぶ路線にこの“空飛ぶホテル”の異名をもつ世界最大の豪華旅客機を投入した背景に、ルフトハンザのどんな戦略が隠されているのか？　そして同社が推進するハイエンド層向けのプレミアムサービスに、A380はどう位置づけられるのか？　その二つを大きなテーマに、計4ページにわたって文章を展開しています。A380を生み出したエアバス社のスタッフたちの開発思想などにも触れていますので、興味のある方はぜひご覧になってみてください。]]> 
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<title>ANAの人材観</title> 
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<modified>2010-07-22T03:11:34Z</modified> 
<issued>2010-07-19T23:47:46+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
今日は、客室乗務員の採用に関しての話を少々──。ANAはこの春に実施した約200名の新卒採用につづいて、先週新たに150人の既卒者募集を発表しました。一方のJALが再生に向けて事業縮小を進めるなか、名実ともに日本のフラッグキャリアを目指したANAの人事戦略が始まった...</summary> 
<dc:subject>キャビンアテンダント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51445815.html">
<![CDATA[　<br>
今日は、客室乗務員の採用に関しての話を少々──。<a href="http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp" target="_blank">ANA</a>はこの春に実施した約200名の新卒採用につづいて、先週新たに150人の既卒者募集を発表しました。一方の<a href="http://www.jal.co.jp/" target="_blank">JAL</a>が再生に向けて事業縮小を進めるなか、名実ともに日本のフラッグキャリアを目指したANAの人事戦略が始まったと見ていいでしょう〔写真は出発前の客室乗務員のブリーフィング風景＝成田のANAスカイセンターで撮影〕。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/d/0/d0738425.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
採用試験にパスして新人訓練を終了すると、ANAでは1年契約の客室乗務員として乗務が始まります。契約は2回（3年）を限度に更新が可能で、3年が経過すると、本人の希望と適性・勤務実績などを踏まえて長期雇用社員として再契約。その契約時には過去3年間の勤務態度などが考慮されますが、先日私が会った人事担当のKさんは「よほどの理由がないかぎり、ほぼ100％の確率で長期雇用の客室乗務員に転換していきますよ」と話していました。<br>
<br>
女性社員に少しでも長く働いてもらえる会社にしたい──そんな思いからANAではここ数年、産休・育休制度をはじめとする組織改革に取り組んできました。産休や育休明けの社員が本人の希望で休みの日数を選択できる新制度もスタートしています。従来は、1カ月のうち勤務日が20日間と決まっていました。その勤務日を、新制度では75％の15日に減らしたり、50％にしたりということも可能に。それぞれのライフスタイルに合わせた働き方をできるようにすることで、家庭と仕事をより両立しやすくしたのです。<br>
<br>
そんな取り組みの背景には、ANAの「社員一人ひとりの経験こそが会社の財産である」という考え方があります。客室乗務員はまさに機内サービスのスペシャリストであり、実際のフライトでどれだけ多くの経験を積み重ねてきたかでサービスにおけるスキルやセンスに大きく差が出てしまう。乗客の安全を守る「保安要員」としての役割にも、やはり経験が不可欠です。人事担当のKさんは、私とのインタビューの中でこんなことも言っていました──。<br>
<br>
「ベテラン社員の経験を社内に蓄積していくことが、ANAの強みになるはずです。やがて会社を辞めることになっても、ANAでのそれまでの経験をいろんな世界で生かしていってほしい。さまざまな分野で活躍する人の中に“ANA出身”という経歴を見かけるようになれば、ANAの評価もますます上がっていくでしょうから」]]> 
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<title>成田スカイアクセス</title> 
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<modified>2010-07-16T02:42:35Z</modified> 
<issued>2010-07-16T09:12:26+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
東京の都心部と成田空港を最短36分でつなぐ京成電鉄の「成田スカイアクセス」が、明日17日（土）にいよいよ開業します。昨日開かれたその記念式典で、同社の花田力社長は「都心からのアクセスという面で、成田はようやく世界の主要空港と肩を並べることになる」と語りまし...</summary> 
<dc:subject>世界のエアポート</dc:subject>
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<![CDATA[　<br>
東京の都心部と成田空港を最短36分でつなぐ京成電鉄の「成田スカイアクセス」が、明日17日（土）にいよいよ開業します。昨日開かれたその記念式典で、同社の花田力社長は「都心からのアクセスという面で、成田はようやく世界の主要空港と肩を並べることになる」と語りました〔写真＝テストランで日暮里駅に入線する新型車両を撮影〕。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/6/4/64b5f6e6.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
海外の主要空港では、空港から市内中心部やダウンタウンまでがわずか10分か20分程度というところが珍しくありません。ドイツのフランクフルトやスイスのチューリッヒを例にとると、空港と市内がせいぜい成田空港と成田市内くらいの距離。そこに鉄道が乗り入れ、アクセスが楽々です。<br>
<br>
アジアでは、ヨーロッパに比べると主要空港と市内の距離は離れていますが、それでも日本からみればアクセスはとても便利。1998年に開港した香港国際空港は約25キロ離れた香港中心街との間を最高時速140キロのエアポートエクスプレスが23分で結んでいますし、同じ年に開港したマレーシアのクアラルンプール国際空港は都心からの距離が50キロ以上あるものの、ここでも最高時速160キロの高速鉄道で28分でのアクセス可能です。中国・上海の浦東空港では、市内までの約30キロをわずか7～8分で結ぶリニアモーターカーが開通しました。<br>
<br>
それに対して、成田空港は都心から70キロも離れていて、アクセスの悪さがずっと指摘されてきました。明日の成田スカイアクセスの開業で、世界の主要空港と「肩を並べる」とまではいかないものの、不便さがかなり解消されることは間違いありません。日暮里からの料金は2,400円。現行のスカイライナーより480円高くなるのがちょっと気になりますが、JR成田エクスプレス（東京からだと50分で2,940円）に比べれば、所要時間も短くて割安です。駅で予約状況を聞いたら、「開業当日の指定席はもうほとんど残っていない」と窓口の人が話していました。]]> 
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<title>重版御礼！</title> 
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<modified>2010-07-13T18:09:47Z</modified> 
<issued>2010-07-13T07:13:39+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
下の写真は、ANAの成田発パリ行き205便をモデルに国際線機長の活躍を追った新著『ボーイング777機長まるごと体験』の1シーンで使用したものです〔撮影＝チャーリィ古庄氏〕。離陸滑走を開始する前のコクピットについて、本書の第3章「離陸」で私は次のように描写しました...</summary> 
<dc:subject>空の旅の資料館</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51441155.html">
<![CDATA[　<br>
下の写真は、<a href="http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp" target="_blank">ANA</a>の成田発パリ行き205便をモデルに国際線機長の活躍を追った新著『<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4797359625?tag=officeakimoto-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4797359625&adid=1P2RNT23Q0SJ6Q745XEW&" target="_blank">ボーイング777機長まるごと体験</a>』の1シーンで使用したものです〔撮影＝チャーリィ古庄氏〕。離陸滑走を開始する前のコクピットについて、本書の第3章「離陸」で私は次のように描写しました。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/2/b/2b8b5726.jpg" width" with="240" height="155"></div><br>
<font color="#999999">「当機は間もなく離陸いたします。お座席のベルトをもう一度お確かめください」<br>
　副操縦士がキャビンへ「出発」を知らせるチャイムを送ると、ほどなく担当の客室乗務員によるそんな機内アナウンスがコクピットにも聞こえてきました。<br>
「テイク・オフ！」<br>
　機長の口から短く発せられたその言葉は、行くぞ、という力強い意思表示です。<br>
　副操縦士がうなずくと、機長はスラストレバーを押し出してエンジンを全開に。205便は静かに、力強く滑走を開始しました。<br>
　エンジン音がうなりを上げ、タイヤが滑走路面を転がるゴツゴツした振動が伝わってきます。速度が増すにつれ、コントロールホイールが勝手に手前に動こうとするのは、昇降舵に作用する気流の影響によるものです。機体はぐんぐん滑走スピードを上げ、前方の滑走路の景色が勢いよく後方へ流れ始めました。</font><br>
<br>
本書の発売から、間もなく1カ月です。この間、すでにたくさんの方々から反響をいただきました。先日は産経新聞の書評欄でも「話題の本」として取り上げられ、担当編集者からは「ネット通販サイトのAmazonでは先週からずっと在庫切れが続いている状態。一般の書店でも品切れのところが出てきている」と報告がきています。出版社では現在、増刷を進めていますので、いましばらくお待ちくださいね。]]> 
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<title>JAL系に女性機長</title> 
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<modified>2010-07-12T05:59:53Z</modified> 
<issued>2010-07-10T11:40:25+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
7月12日の月曜日に、国内の大手エアラインでは初となる女性機長が大阪（伊丹）と仙台を結ぶ路線でデビューします。いくつかの新聞とテレビも昨日、このニュースを報じていました。


機長に昇格した女性は、JALグループの1社で大阪（伊丹）を中心に国内の地方都市を結ぶJE...</summary> 
<dc:subject>コクピット・クルー</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51439368.html">
<![CDATA[　<br>
7月12日の月曜日に、国内の大手エアラインでは初となる女性機長が大阪（伊丹）と仙台を結ぶ路線でデビューします。いくつかの新聞とテレビも昨日、このニュースを報じていました。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/d/c/dccd5210.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
機長に昇格した女性は、<a href="http://www.jal.co.jp/" target="_blank">JAL</a>グループの1社で大阪（伊丹）を中心に国内の地方都市を結ぶ<a href="http://www.jal.co.jp/jex/index.html" target="_blank">JEX（ジャルエクスプレス）</a>に勤務する藤明里さん（42）です。大学卒業後にアメリカで事業用の操縦士免許を手にした藤さんは、1999年にJEXに入社し、2000年4月から副操縦士を務めてきました。その後、08年2月に機長に必要な「定期運送用操縦士」の資格を取得し、昇格訓練を経て今月2日に国交省の機長審査に初挑戦で合格。入社から11年かけて夢を実現しました〔写真はJEXが運航するボーイング737-800〕。<br>
<br>
国土交通省のデータによると、国内エアラインの機長は2010年1月現在で3,778人。これまではすべて男性でしたが、JALグループでは藤さんのほかに9名、<a href="http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp" target="_blank">ANA</a>グループでは14名の女性が副操縦士として現在活躍しています。近い将来、2人目、3人目の女性機長が間違いなく誕生するでしょう。<br>
<br>
先月刊行した『<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4797359625?tag=officeakimoto-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4797359625&adid=1P2RNT23Q0SJ6Q745XEW&" target="_blank">ボーイング777機長まるごと体験</a>』（ソフトバンククリエイティブ／サイエンス・アイ新書）への反響で、エアラインパイロットという職業への注目度の高さを改めて実感しました。男性ばかりでなく、女性読者からも「コクピットの世界にますます興味をもった」「私も空の仕事にチャレンジしてみたい」といった声が数多く寄せられています。]]> 
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<title>主婦の友社から新刊</title> 
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<modified>2010-07-23T00:48:58Z</modified> 
<issued>2010-07-07T23:01:18+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:office_akimoto.51436332</id> 
<summary type="text/plain">　
飛行機って、どんなしくみで飛んでいるのだろう。機体のメカニズムは？　運航計画はどう立てるの？　航空業界の今後は？　そんなさまざまな疑問に答えるための新しい本『飛行機──カラー＆図解ですぐわかる飛ぶメカニズム、魅力のすべて』が、主婦の友社より発売になりま...</summary> 
<dc:subject>空の旅の資料館</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51436332.html">
<![CDATA[　<br>
飛行機って、どんなしくみで飛んでいるのだろう。機体のメカニズムは？　運航計画はどう立てるの？　航空業界の今後は？　そんなさまざまな疑問に答えるための新しい本『飛行機──カラー＆図解ですぐわかる飛ぶメカニズム、魅力のすべて』が、主婦の友社より発売になりました〔写真〕。1冊まるごと、私が監修しています。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/2/7/27ba150a.jpg" width" with="160" height="226"></div><br>
表紙をめくると、私がシンガポール・チャンギ国際空港から送った導入エッセイが最初の見開きページに掲載され、目次のあとは巻頭特集として旅客機のギャラリーページを展開。エアライン各社のカラフルな塗装が施された現代を代表する旅客機の写真を、私がナビゲート役になって集めました。飛行機の解説本というとすでに数多くの類書が出ていますが、本書はちょっと違う個性的な1冊といえるでしょう。<br>
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もちろん、本編も充実しています。飛行機の歴史とその種類、飛ぶための原理と運航の仕組み、さらにメーカーにおける開発・製造から空港、エアライン業界の未来展望まで──。限られたページ数の中で、読者に何をどう伝えるか？　編集者とライターの方が議論に議論を重ねて内容を詰め、中味の濃い1冊に仕上げました。<br>
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各ページに掲載されている写真やイラストもすべてカラーで、資料としての価値も十分。書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。]]> 
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<title>案山子に最敬礼</title> 
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<modified>2010-07-05T17:12:29Z</modified> 
<issued>2010-07-05T22:57:06+09:00</issued> 
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参院選投票日まで1週間を切り、選挙戦もまっただなかという感じですね。電車に乗ろうと駅に向かうと、改札近くでは今日も朝から候補者が待ち構えていました。通勤途上の人たちに、必死の形相で何かを訴えています。絶唱を無視してホームへ下り、電車に乗って目的の駅に到...</summary> 
<dc:subject>オフタイム</dc:subject>
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参院選投票日まで1週間を切り、選挙戦もまっただなかという感じですね。電車に乗ろうと駅に向かうと、改札近くでは今日も朝から候補者が待ち構えていました。通勤途上の人たちに、必死の形相で何かを訴えています。絶唱を無視してホームへ下り、電車に乗って目的の駅に到着すると、その駅前でもやはり同じような光景が。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/5/c/5cb3e476.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
駅前のロータリーでタクシーの順番待ちをしながら、しばらく様子をうかがってみました。「後援会」という腕章をつけた運動員たちを従え、誰かが通り過ぎるたびに候補者は手を挙げて愛想をふりまいています。きっと疲れも相当に蓄積されているのでしょう。その行動は意図的というより、ただ反射的に繰り返しているだけのようにも見えました。<br>
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上の写真──これ、案山子です。突然ですが（笑）。何年か前に山梨かどこかをドライブしたときに撮影しました。こんな案山子もあるんだなと、物珍しさも手伝って。あ、山梨ではなく、群馬だったかな？　昨年夏の衆議院選挙のときにある取材で東北地方を歩いていて、田んぼの案山子や道ばたの電柱にも最敬礼していた候補者がいたことを思い出し、そういえば珍しい案山子があったなと古いフォルダから引っぱり出してきました。<br>
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候補者たちの血走った目には、みんな一票に見えるのでしょうね。案山子も、電柱も。政治家になるって大変なことなんだな、ってそのとき思いました。もちろん私は、政治家になりたいなんて一度も考えたことはないですけど。]]> 
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<title>アジアンタイフーン</title> 
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<modified>2010-07-03T18:01:36Z</modified> 
<issued>2010-07-02T00:04:43+09:00</issued> 
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エアライン業界への就職や転職を目指す人たちに向けたセミナーが先日開催され、1時間半ほど講演してきました。当日の受講生は30名前後と聞いていたのですが、私が到着したときには会場はすでに満席の状態。最後列のうしろや通路にも立ち見（立ち聴き）の人があふれていた...</summary> 
<dc:subject>キャビンアテンダント</dc:subject>
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エアライン業界への就職や転職を目指す人たちに向けたセミナーが先日開催され、1時間半ほど講演してきました。当日の受講生は30名前後と聞いていたのですが、私が到着したときには会場はすでに満席の状態。最後列のうしろや通路にも立ち見（立ち聴き）の人があふれていたほどです。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/f/d/fdb513e0.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
90分間ずっと立ったまま？　それじゃあ気の毒なので、私が「イスだけでも用意できないのかなあ」と言うと、主催者側から「客室乗務員は立ち仕事で、きちんとした立ち姿勢で人の話を聞くのも大切な訓練です」とピシャリ。「はあ。そ、そうッスか」と、ちょっと恐縮してしまいました（笑）。<br>
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一人ひとりの様子は、私のほうからもよく見えます。話を聞くときの態度も表情も実際、とてもよく訓練されているなあという印象でした。受講生の目つきがとくに変わったのは、<a href="http://www.lufthansa.com/" target="_blank">ルフトハンザ</a>と<a href="http://www.airasia.com/" target="_blank">エアアジア</a>についての内容に触れたときです。すでに報告したように、ルフトハンザは6月からフランクフルト／東京線にエアバスA380を就航。A380でのデイリー運航になる夏以降は大幅に座席供給量が増えるぶん、日本人客室乗務員の新規採用計画も早々に浮上するでしょう。一方のエアアジアは、アジアを中心に世界の空に翼を広げるマレーシアのLCC（ローコストキャリア）で、いよいよ日本就航を視野に日本人客室乗務員の採用に踏み出しました〔写真はエアアジアが運航するエアバスA320〕。<br>
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ただし、エアアジアそのものについては受講生もまだあまり多くを知らないようで、セミナーではその独特な取り組みなどについて詳しくお話ししました。ターゲットとする就航地は、国際化が進む羽田なのか、あるいはつい最近「新しくLCC専用ターミナルを建設する」と発表があった成田なのか？　これまでどんな戦略で成長を続けてきたのか？　働く場として見た会社や組織の特徴は？<br>
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上陸目前の“アジアの台風”として注目を集めるエアアジアについては、今後当Blogでもさまざまな角度から情報をお伝えしていく予定です。今月半ばに来日することになっている幹部らからは先日、私に面会依頼がきました。新しい情報を仕入れるチャンスでもあるので、先方にはすでに「会っていろいろ話しましょう」と返事を送ってあります。]]> 
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<title>都心の異空間で</title> 
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<modified>2010-06-29T01:54:20Z</modified> 
<issued>2010-06-28T23:57:15+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
う～、東京は暑い。しかも湿気が多く、じめじめと。もともと夏には強くないし、最高の季節を迎えたヨーロッパ取材から戻ったばかりだけに、なおさら身体に応えます。書斎にこもっていても書き物に集中できないので、夕方から新宿に打ち合せに出たついでに、JR総武線に乗っ...</summary> 
<dc:subject>オフタイム</dc:subject>
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う～、東京は暑い。しかも湿気が多く、じめじめと。もともと夏には強くないし、最高の季節を迎えたヨーロッパ取材から戻ったばかりだけに、なおさら身体に応えます。書斎にこもっていても書き物に集中できないので、夕方から新宿に打ち合せに出たついでに、JR総武線に乗って信濃町を目指しました。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/6/6/664efbfb.jpg" width" with="160" height="240"></div><br>
雰囲気のいい場所で冷たいビールでも飲んでリフレッシュを！　そう思って向かった先は、神宮外苑の明治記念館。「中庭で夏場だけオープンする“ビアテラス鶺鴒（せきれい）”で、打ち合せを兼ねて軽くどうですか？」と、ある欧州系エアラインのPRを担当するKさん＆Nさんからお誘いをいただきました。<br>
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私も初めてだったのですが、入り口を抜けた途端に、そこはもう別世界。手入れされた芝生の庭園と、その向こうの古い洋館を眺めながら冷えたグラスを口に運ぶと、都心にいることをつい忘れてしまいます〔写真〕。明日からの仕事に向けて、いい気分転換になりました。明日は午前中に連載コラムを1本仕上げてから、午後一番で雑誌のインタビューを受け、夕方からは月刊誌に寄稿予定のレポートの原稿書きに着手。サッカーW杯の日本戦が始まる時間までにはメドをつけたいなと思っています。<br>
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8強をかけた明日の日本vsパラグアイ戦──どうなりますかね？　私の予想では、1対1の同点で延長戦へ。いえ、本当は90分でスカッと勝ってほしいですが、あのわくわくする緊張感を少しでも長く楽しみたい気持ちもあります。いずれにしても、キックオフまでには仕事はスカッと終わらせないと！]]> 
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<title>ジェット機を独り占め</title> 
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<modified>2010-06-25T07:33:12Z</modified> 
<issued>2010-06-25T10:21:14+09:00</issued> 
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ドイツ＆チェコの取材から無事に戻っています。帰国便はフランクフルトを午後1時25分に発つLH710便でしたが、プハラからフランクフルトへはルフトハンザの「プライベートジェット」サービスを利用。おかげで当日の朝も、プラハでぎりぎりまで有効に時間を使うことができま...</summary> 
<dc:subject>世界のエアライン</dc:subject>
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ドイツ＆チェコの取材から無事に戻っています。帰国便はフランクフルトを午後1時25分に発つLH710便でしたが、プハラからフランクフルトへは<a href="http://www.lufthansa.com/" target="_blank">ルフトハンザ</a>の「プライベートジェット」サービスを利用。おかげで当日の朝も、プラハでぎりぎりまで有効に時間を使うことができました。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/f/a/fae3c9cf.jpg" width" with="160" height="240"></div><br>
定期便を運航する航空会社でプライベートジェットのサービスを展開するのは、世界でも唯一、ルフトハンザだけです。希望する出発時刻の24時間前までに予約すると、ファーストクラスのチケットとして発券され、指定した空港にニーズに合わせて5～10人乗りの小型ビジネスジェット（セスナ・サイテーション）が待機。直行便未就航の空港をはじめヨーロッパの1,000以上の都市へ好きな時間に飛ぶことができます。<br>
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予約した時間にプラハの空港に到着すると、5人乗りの機体の前でベテランのスイス人機長と女性の副操縦士が待っていてくれました。数人のグループで利用する場合などは、客室乗務員をオプションでオーダーすることも可能です。フランクフルトまでは正味50分のフライトでしたが、離陸して水平飛行に移ると、この日は女性副操縦士が客室乗務員に早変わり。本格的なオードブルと、冷えたシャンパンをサービスしてくれました〔写真〕。<br>
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フランクフルト空港に到着後はファーストクラスターミナルのラウンジ（過去のBlog「<a href="http://blog.office-akimoto.com/archives/50207572.html" target="_blank">ルフトハンザのハブ空港</a>」および「<a href="http://blog.office-akimoto.com/archives/50207579.html" target="_blank">Fクラス専用ターミナル</a>」を参照）に案内され、ここで乗り継ぎ便への搭乗を待つことになります。待ち時間を利用して取材に応じてくれた担当者は「プライベートジェットの予約率は前年比180％の割合で伸びています。保有機材も現在の10機から、年内には16機に増やすことが決まりました。ビジネスでのご利用が中心ですが、最近はハネムーンや家族旅行でヨーロッパを自由に旅されるお客さまも増えましたね」と話していました。]]> 
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<title>物語の舞台に</title> 
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<modified>2010-06-23T16:13:19Z</modified> 
<issued>2010-06-22T15:57:59+09:00</issued> 
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プラハの旅の締めくくりとして、今回私が拠点とした「アリアホテル（Aria Hotel）」について紹介しておきましょう。プラハ城から丘を下った「マラーストラナ」と呼ばれる城下町の一角にたたずむ比較的新しいホテルです。近くを路面電車が走り、カレル橋からも徒歩5分とい...</summary> 
<dc:subject>ヨーロッパの旅</dc:subject>
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プラハの旅の締めくくりとして、今回私が拠点とした「アリアホテル（Aria Hotel）」について紹介しておきましょう。プラハ城から丘を下った「マラーストラナ」と呼ばれる城下町の一角にたたずむ比較的新しいホテルです。近くを路面電車が走り、カレル橋からも徒歩5分という立地。どこへ行くにもとても便利でした。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/9/2/92bb5d63.jpg" width" with="160" height="240"></div><br>
ユニークなのは、建物のデザインやインテリアに偉大な作曲家たちの足跡が盛り込まれていること。客室のある各フロアは、オペラ、ジャズ、コンテンポラリー、クラシックなど音楽のジャンルがテーマになっていて、そのジャンルの音楽家や作曲家の名前がついた部屋にはその人のCDや本などが置かれています。私の部屋のフロアは「ボサノバ」がテーマでした。<br>
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私がとくに気に入ったのは、心づかいの行き届いたスタッフたちの対応と、夏場だけオープンするという屋上のガーデンテラスです。このテラスからの眺望は言葉を失うくらい美しく、歴史あるプラハの街並みをしばし満喫しました。その後、マネージャーに「写真撮影用に何か飲み物を」とお願いしたら、シャンパンとロゼワインのグラスを二つずも用意してくれたのにはビックリ。建物の壁とシャンパンの色合いが、そして屋根瓦の色とロゼワインの色が奇妙にマッチし、写真はド素人を自認する私にも不思議にいい感じの作品が撮れました〔写真〕。<br>
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人と人との小さな出会いと別れの物語を書くための舞台探しと、作品の構想を練ること──それが今回のプラハ訪問の目的でした。男と女を主人公に、ちょっぴりロマンチックな物語に仕立てるなら、ここは作品舞台として一番の候補かも知れません。]]> 
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<title>教会の鐘・夜の色</title> 
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<modified>2010-06-22T06:53:57Z</modified> 
<issued>2010-06-21T13:29:42+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　
プラハでは一日に何回か、街のあちこちで教会の鐘の音が鳴り響きます。頭上から降ってくるその音色が耳にとても心地よく、毎朝近くの教会の鐘の音で目覚めるのが日課になっている人も少なくないと聞きました。


ホテルの部屋で夕方の鐘の音を聞いていたら、再び街に繰り...</summary> 
<dc:subject>ヨーロッパの旅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.office-akimoto.com/archives/51428131.html">
<![CDATA[　<br>
プラハでは一日に何回か、街のあちこちで教会の鐘の音が鳴り響きます。頭上から降ってくるその音色が耳にとても心地よく、毎朝近くの教会の鐘の音で目覚めるのが日課になっている人も少なくないと聞きました。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/office_akimoto/imgs/d/8/d8c7f5d8.jpg" width" with="240" height="160"></div><br>
ホテルの部屋で夕方の鐘の音を聞いていたら、再び街に繰り出したくなりました。昼から夜に切り替わる時間帯のプラハは、とくに幻想的です。ほとんどの建物が輪郭を失いはじめるとライトアップされる、プラハ城とカレル橋〔写真〕。その下で、ヴルタヴァ川に浮かぶ船が遠慮がちに光を発し、100年前のガス灯と同じデザインの街灯が路地や石畳をほんのりオレンジ色に照らします。一国の首都でありながら、これほど控えめな色と光に演出された街を、私はほかに知りません。<br>
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足を止めて、石の壁にもたれかかりました。通りに沿って点々と続く街灯の周辺だけが、ぼんやりした丸い光に包まれています。<br>
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ここは、どこだっけ？<br>
あれ。いまは、いつだっけ？<br>
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そんな疑問がふと脳裏をよぎり、心をからっぽにしたまま石畳の道をまた歩き始めます。街灯のか細い灯りだけを頼りに、どこまでも。建物の壁に刻まれた彫刻が現れては消え、2010年の現在から歴史の中のプラハへどんどん迷い込んでいくような錯覚におちいりました。]]> 
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