2019年07月17日

成田空港のひみつ

 
ここは狎こΝ瓩箸弔覆っている! ──いつもの光景に思わずそうつぶやいてしまいます。成田空港第1旅客ターミナルの展望デッキに立つと、目に飛び込んでくるのはカラフルでバラエティに富んだ塗装を身にまとったエアライン各社の航空機の数々。海外各地からの旅客便や貨物便が長旅を終え、数分に1回の頻度で滑走路に舞い降りてきます。それぞれが所定の駐機スポットに収まると、誘導路に待機していた出発便が入れ替わるようにして大空へ。その先には海外旅行という夢や憧れが広がり、見ていて飽きることがありません。成田に就航しているエアラインは世界99社に達しました。

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以上は、私の最新刊『成田空港のひみつ』の「はじめに」に寄せた一文です。「空港城下町」として発展する周辺エリアも含めた成田の犖什澂瓩髻△気泙兇泙奮囘戮ら紹介しました。

あの機体デザインはどこの会社だろう? 成田にはもう何度も足を運んでいるのにときどき見かけない塗装に出会うのは、いまも新規就航するエアラインが拡大している証拠でしょう。2020年の東京オリンピック・パラリンピックイヤーに向け、成田空港はますます大きく進化しています。

ぜひ本書をお供に、みなさんも成田に出かけてみてください。旅客ターミナルでの便利な時間の過ごし方や楽しい穴場スポット、あまり知られていない意外なトリビアなどを発見していただけると思います。『成田空港のひみつ』は来週から書店に並びます。

S.Akimoto at 05:20│お知らせ | エアポート
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『空を飛べるのはなぜか』『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(サイエンスアイ新書)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『ANAとJAL──こんな違いがあったのか』『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE 夢文庫)など著書多数。

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