2019年04月01日

新元号とゴールド免許

 
新しい元号が発表されたようですね。渡航先でニュースを見てたったいま知りました。「令和(れいわ)」──どうなのでしょうか。まあ、接しているうちにだんだん慣れてくるのでしょう。昭和から平成に移ったときもそうだったように。

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さて、話は変わります。私の誕生日は4月20日で、運転免許証が今年、5年ぶりに更新期を迎えます。更新後も猴ノ畢瓩痢屮粥璽襯斌筏」ですが、別に交通ルールをきっちり守るタイプというわけではありません。現在の『雲の上の書斎』が入っているマンション地下の駐車場の月極料金が驚くほど高い。最寄り駅から徒歩3分の場所だし、最近はクルマを使う機会も減って運転するのはもっぱら取材で海外に来たときだけ〔写真〕。活動拠点を下町・湯島に移したのを機に、愛車を手放しました。

元号が変わるので、切り替えた免許証の有効期限表示は今年3月から西暦と元号の併記になったと聞いていました。更新できるのは誕生日の前後1カ月間なので、たとえば3月30日生まれのゴールドの人なら免許証の有効期限は「2024年(平成36年)4月30日」に。私は5月20日までに更新すればOKですが、連休明けはバタバタするので、この出張から帰国したら早めに、誕生日の前に手続きに行こうと考えていました。

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でも、ちょっと待てよ。実際には存在しない「平成36年」なんて文字が踊るのも嫌だなあ。それで渡航前に問い合わせたら、4月末までの手続きではそう表示されてしまうとのこと。連休明けの5月7日以降の更新から有効期限表記が新元号の入った「2024年(令和6年)」になるというので、それまで待つことにしました。まだ多くの人が手にしていない、新元号入りの免許証。また違った意味での「ゴールド免許」になりそうです。

S.Akimoto at 12:25│湯島だより 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『空を飛べるのはなぜか』『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(サイエンスアイ新書)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『ANAとJAL──こんな違いがあったのか』『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE 夢文庫)など著書多数。

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