2018年10月15日

空を飛べるのはなぜか

 
明日16日から、私の新刊が書店に並びます。今年3冊目の著書ですが、この本はかなりチャレンジしました。タイトルは『空を飛べるのはなぜか 〜もっと高く、遠くへ! 人と生き物たちの“飛ぶ”秘密に迫る〜』(サイエンス・アイ新書)。以下は、裏表紙のPR文です。

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空を見上げると、そこには実に「不思議」な世界が広がっている。飛行機はどうして飛べるのか? スイスイと空を渡っていく鳥とは何が同じで、何が違うのだろう? 闇にひそむコウモリ、草間の昆虫、ふわふわしたタンポポの綿毛、色とりどりの熱気球、宇宙を目指すロケット、近年話題のドローン……。さまざまな「飛ぶもの」の仕組みや秘密に迫る1冊(本書裏表紙より)。

単なる「飛ぶしくみ」の解説本ではありません。扱ったのは鳥や生き物、竹とんぼなどのおもちゃやスカイダイビングなどのスポーツ&レジャーまで。それら一つひとつとの私のこれまでの関わりを含め、「飛ぶ」ことに焦点を当ててエッセイ風につづりました。最終章では、私たちが乗って楽しめるヘリコプターや熱気球など旅客機以外の空飛ぶ乗り物にも言及しています。船や新幹線も登場するので、戸惑う人もいるかもしれません。しかし水面から浮上して進む高速船ホバークラフトや実用化に向けて動きはじめたリニア新幹線も、じつは「飛行機」としてとらえることができます。それらの飛ぶ原理なども、私自身の体験を交えながらできるだけやさしく解説しました。

書店で見かけたら、ぜひ手にとってパラパラとめくってみてください。遠そうで近い、難しそうでやさしい、華麗なる空の世界にごいっしょさせていただければと思います。

S.Akimoto at 20:06│空の旅の資料館 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE夢文庫)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(SBクリエイティブ/サイエンスアイ新書)など著書多数。

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