2018年02月06日

羽田空港限定品

 
仕事で羽田空港に来ています。いまは午後の休憩タイム。あちこち動きまわってちょっと汗をかいたので、一杯だけビールを頼みました。第1ターミナルの展望デッキにある「SKY STATION」で、ご覧の羽田空港限定地ビール「HANEDA SKY ALE」が飲めます。

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羽田空港には、ほかにも「ここでしか買えない」という限定品がいろいろ。日本酒好きには、ずばり「羽田」の名がついた純米吟醸酒もあります。取り扱い店舗は、第1・第2ターミナル2階出発ロビーの「東京食賓館」など。緑色の透明なボトル(720ミリリットル)に入って、1本たしか2,000円ちょっとだったかな? けっこういけます。

先日、フジテレビの朝の情報番組にゲスト出演したときには、国際線ターミナルのうどん店・つるとんたんの限定メニュー「和風酸辣湯(サンラータン)うどん」や牛丼チェーン・吉野家の「牛重(ぎゅうじゅう)」などを紹介しました。いずれも羽田空港でしか食べられません。「牛重」はあの吉野家のメニューとは思えないほど高級感あふれる一品です。値段は1,240円とちょっと高いですが。

番組のなかで私は「いろんな国からさまざまな年齢層の人たちが訪れる国際空港は、アンテナショップを出すのに最適な場所です。ここで限定品を置き売れ筋とターゲット層を見極めた上で、他のショップでも新メニューとして展開するというケースも少なくありません」と解説しました。2020年の東京五輪イヤーに向け、どの店もこれからさらにいろいろな戦略を試してくるのではないか? そう考えると、羽田はもっともっと楽しいスポットになりそうです。

S.Akimoto at 17:40│世界のエアポート 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE夢文庫)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(SBクリエイティブ/サイエンスアイ新書)など著書多数。

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