2017年08月21日

赤ちゃんパンダ

 
東京・上野の界隈はこの夏、赤ちゃんパンダの誕生で盛り上がっています。台東区の本庁舎正面には「おめでとう!」の垂れ幕がかかげられ、街なかの商店街でも「パンダ誕生特別セール」を開催。買い物をしに寄った店でも「どんな名前に決まるんだろうねえ?」と人々の会話が弾んでいました。

170821

赤ちゃんパンダの名前は一般から公募し、先週までに過去最多の約32万3000件が寄せられてたそうです。初代のパンダが日本にやってきた1972年以降、公募で名前がつけられたのは「トントン(童童、1986年)」と「ユウユウ(悠悠、1988年)」の2頭。応募のルールは「カタカナ表記」以外に制限はなく、必ずしも同じ音を重ねる名前である必要もありません。過去には「サクラ」「ゲンキ」といった名前も寄せられました。2017年生まれの赤ちゃんパンダがどんな名前に決まるのか、本当に楽しみです。

今朝、湯島の「雲の上の書斎」からJR上野駅に向かう途中、公園を歩いていて、ポストに投函しないといけない郵便物がバッグに入っているのを思い出しました。改札がもう見えていて駅にもポストはあるのですが、電車の時間までまだ余裕があったので、引き返して動物園の表門近くにあるポストへ〔写真〕。

これは2011年8月に「リーリー」と「シンシン」の来日を記念して設置された、通称「パンダポスト」の名前で親しまれているポストです。ここで投函された手紙にはパンダの消印が押されるため、わざわざ地方から郵便物持参で訪れる人も少なくありません。私が投函したのは仕事関係の封書なので、受け取った相手はおそらく消印などにまったく気づかないと思いますが。

S.Akimoto at 11:58│湯島だより 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら新聞・雑誌、Web媒体などにレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『これだけは知りたい旅客機の疑問100』『ボーイング787まるごと解説』(ソフトバンククリエイティブ/サイエンスアイ新書)や『航空大革命』(角川oneテーマ21新書)など著書多数。

Logo_MakotoStyle_Tittle.jpg
Contact
仕事依頼などの相談・問い合わせはお気軽にどうぞ。当Blogへのご意見・ご感想もお待ちしています。下のフォームをクリックして画面を呼び出し、ご記入のうえ、送信してください。後ほど連絡させていただきます。

Form
Books












About Link
Blog『雲の上の書斎から』はリンクフリーです。必要に応じて以下のお好きなバナーをご使用ください。リンクされた場合は上記 Contact Formよりご一報いただけますと嬉しいです。