2016年12月14日

北ドイツの新名所

 
首都ベルリンに次ぐドイツ第二の都市、ハンブルク。古い歴史をもつ港湾都市で、エアバスの機体製造拠点の取材などを目的に私もこれまで5回ほど訪れました。そのハンブルクに2017年1月、新しいランドマーク「エルプフィルハーモニー」が誕生します。

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エルプフィルハーモニーは、3つのコンサートホールを中心にホテルやレストラン、ハンブルクの街を一望できる展望プラットフォームなどからなる複合施設で、スイスの著名な建築家ユニットが設計しました。2017年1月11日と12日にいよいよグランドオープンを迎えます。ご覧の写真がその完成形で、エルベ川沿いにたたずむ姿は壮観そのもの。先ほど、青山の東京ドイツ文化センターでオープニングに関する説明会が開催され、私も出席してきました。

またオープニングを記念して今回、そのエルプフィルハーモニーを拠点とする世界的な室内管弦楽団「アンサンブル・レゾナンツ」が初来日。明日の12月15日(木)に上野の東京文化会館で公演が予定され、私もチケットを2枚ゲットしました。同伴者も「世界中からひっぱりだこのアンサンブル・レゾナンツを、まさか上野で観られるとは!」と感激しています。

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今日と明日は、いつもとは違うテーマの仕事で、私もワクワクしています。予定している執筆作業に明日午後まで全力で取り組み、少し早めに切り上げて、ちょっぴりオシャレして会場へ。超一流の演奏にどっぷり浸かり、2日間にわたって新しい音楽シーンを取材するプロジェクトを終了させたいと思います。

S.Akimoto at 15:53│ヨーロッパの旅 | 映画・音楽
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『空を飛べるのはなぜか』『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(サイエンスアイ新書)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『ANAとJAL──こんな違いがあったのか』『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE 夢文庫)など著書多数。

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