2016年01月30日

オールインクルーシブ

 
リビエラマヤでは、82ヘクタールの広大な敷地に建つ全室スイートタイプの「グランドベラス」というラグジュアリーリゾートに滞在しています。マヤのジャングルに包まれた落ち着けるホテルで、フォーブス誌で『世界のオールインクルーシブ・リゾート10選』にも選ばれました。


オールインクルーシブ、というシステムも快適です。たとえば敷地内に9軒もの高級レストランがあって、ほとんどすべてのメニューが無料。特別にオーダーした高級ワインなどを除いてお酒もウエイターへのチップも、すべて部屋の料金に含まれているため、財布を持ち歩く必要がありません。

昨日は高級フレンチを満喫しました。シャンパンが飲みたいとウエイターに言うと、彼は私に「シャンパンは有料にりますが、味もクオリティーもシャンパンと遜色がないスパークリングワインがあります。こちらは無料なので絶対におすすめですよ」とアドバイス。コンソメスープにラムチョップ、珍しくデザートにチーズケーキも注文します。メイン料理を食べている途中でマネージャーに「デザートはいかがですか?」と聞かれ、注文が漏れていると思い「チーズケーキを」と伝えたら、しばらくして最初のウエイターが「これは最初にご注文いただいたほう、これはマネージャーにオーダーされたほうです。甘いものがお好きでなんですね」とチーズケーキを二つテーブルに並べました。もちろん、イヤミで言ったわけではありません。好きなものを好きなだけ、というのがオールインクルーシブ・ホテルのレストランではコンセプトになっています。

敷地が広いので、レストランまで移動するのが面倒なときは、ルームサービスを利用すればOK。朝食はルームサービスに決め、ジャグジー付きのバスにゆっくり浸かったあとで、ガウンのまま部屋でのんびり摂っています。

S.Akimoto at 01:01│アメリカの旅 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら新聞・雑誌、Web媒体などにレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『これだけは知りたい旅客機の疑問100』『ボーイング787まるごと解説』(ソフトバンククリエイティブ/サイエンスアイ新書)や『航空大革命』(角川oneテーマ21新書)など著書多数。

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