2015年12月06日

コモゴモ展

 
いい天気の日曜日です。日曜日といっても、私にはもう年末まで一日も休みはありません。今日もいつもどおり早朝から執筆を続け、6ページの企画ものを書き終えたところでひと休み。頭を切り替えるため、カメラを持って近くの上野公園に散歩に出ました。


12月に入ったものの、湯島や上野の界隈はいまが秋本番といった感じ。園内ではストリートパフォーマーやストリートミュージシャンが準備を進め、その周りを開演を待つたくさんの人たちが囲んでいます。ストリートパフォーマーやストリートミュージシャンは、公園の一画を無断で占拠しているわけではありません。みんな東京都の「ヘブンアーティスト事業」の審査に合格し、許可をもらって活動している若者たちです。

国立西洋美術館を抜け、東京国立博物館に続く噴水前広場では、東京藝大出身の若手アーティストたちが主催する「コモゴモ展」が開催中でした。広場にテントを出し、各自の作品を展示・販売する恒例のイベントです。真っ先に目に入ったのは、ガラス工芸作家の若林茂人さんのブースで、ステンドグラスで作った小さな教会の置物がとてもきれい! 手にとってしばらく見入ってしまいました〔写真〕。値段は、そこそこします。ジーンズのポケットに1,500円しか入っていないのが、ラッキーだったかもしれません。財布を持って出てきてたら、おそらく衝動買いをしてしまったでしょう。

休日の上野公園は、歩いていて飽きません。1時間ほどの散歩のつもりが、自宅オフィスに戻ると3時間近くが経過していました。撮影してきた写真はfacebookでアップしています。同じ界隈に住むライター仲間が「日本で一番おいしいの」と言って先日、神戸のカフェで買ってきてくれたコーヒーをいまから淹れて、午後の執筆を始めます。

S.Akimoto at 12:41│湯島だより 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『空を飛べるのはなぜか』『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(サイエンスアイ新書)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『ANAとJAL──こんな違いがあったのか』『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE 夢文庫)など著書多数。

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