2015年04月29日

天草・おとこ二人旅

 
よく飲んで、食べて、笑いっぱなしの3日間だったなあ──と、楽しかった思い出がいまもまったく薄れていません。「秋本さァん、暴飲暴食の旅に出ようよ〜」というパラダイス山元さんの誘いで実現した“天草・おこと二人旅”。その詳細を、明日発売の季刊『航空旅行』春号(Vol.13)で書いています。


熊本県の天草といえば、利用したフライトはもちろん天草エアライン。熊本県と天草地域2市1町などが出資する第三セクターとして2000年3月から運航を始めた、日本一小さな航空会社です。私たちは福岡からのアプローチでしたが、レポートでは機内の様子なども詳しく報告しました。

私が書いた文章の中に「念願の弟ができた」という記述が出てきます。“弟分”といったほうが正確でしょうか。その人は、天草エアラインの営業部長の川崎茂雄さん。今回の旅で運転手役を買って出てくれました。3日間をずっといっしょに過ごしたら、お互いの情が移り、まるで兄弟のように近しい間柄になってしまったのです〔写真=一番右のマスクをしたクリクリ坊主が川崎さん〕。

じつは5月に熊本に飛ぶ用事があるので、川崎さんに「時間がとれるなら天草に足を伸ばそうかな」とメールしたら、すぐに「ぜひ来てください。ゆっくり飲みましょう!」という返事。そして、こんなことも書いてきました──「好みの子はいますか? 用意しておきますので、早めに希望を言ってください」。天草エアラインには5人のCAがいます。いっしょに飲みたい相手がいたら誘っておきますよ、という意味なのですが、誤解を招きかねない表現に「おめえは置屋の丁稚か!」とさっそくツッコミを入れておきました。

Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら新聞・雑誌、Web媒体などにレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『これだけは知りたい旅客機の疑問100』『ボーイング787まるごと解説』(ソフトバンククリエイティブ/サイエンスアイ新書)や『航空大革命』(角川oneテーマ21新書)など著書多数。

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