2015年01月06日

コンタクト

 
年末から正月にかけてある雑誌への寄稿記事をずっと書き続けているのですが、予定より遅れていて、まだ終わりません。1本につき6ページから10ページの記事が計11本、ほかに連載コラムが1本、トータルで約70ページの仕事です。1本終えると、頭を切り替えるのに半日くらいかかって、そのロスが響いています。


2日ほど前の深夜に、テレビ東京でジョディ・フォスター主演の映画『コンタクト』が放映されていました〔写真〕。ラストシーンは賛否が分かれるのですが、全体としては好きな映画です。テレビの放映は観る時間がなかったのですが、前述した「頭の切り替え」を兼ねて、昨夜遅くに書斎で久しぶりにDVDを鑑賞しました。

ジョディ・フォスター演じる天文学者エリーが最初のほうのシーンでビーナス(金星)を見上げて言うセリフがあります──「この銀河だけで4,000億もの恒星が存在しているの。恒星の百万に一つが惑星を持ち、惑星の百万に一つに生命がある。その百万に一つが知的生命であるなら、全宇宙には数百万の文明があるはず。そうじゃなかったら、スペース(空間)がもったいない」。私も、まったく同意見です。

ただし、私はUFOなどに一度も遭遇したことがないので、確信が持てません。一度でも見れば、信じられるのに。じつは、私が取り組む「航空」の世界で、ある職種の人たちの多くがUFOを見ているらしい。取材をかけてもなかなか口を割らないのがもどかしいのですが(笑)。今月末に開講する中日文化センターの新講座『もっと知りたい旅客機の世界 〜空の旅の楽しみ方〜』で、もし受講者の方たちに興味があれば、そんな話もしちゃおうかな。

S.Akimoto at 23:55│マイ・オピニオン 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら新聞・雑誌、Web媒体などにレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『これだけは知りたい旅客機の疑問100』『ボーイング787まるごと解説』(ソフトバンククリエイティブ/サイエンスアイ新書)や『航空大革命』(角川oneテーマ21新書)など著書多数。

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