2014年12月13日

海外取材を終えて

 
フランス・パリより帰国しました。ヨーロッパは早くも本格的な冬を迎え、パリでも小雨がぱらつく底冷えの毎日。しかし、下町のモンマルトルを歩いた日だけは朝から快晴で、丸一日を大好きなエリアでのんびり過ごせたのは幸いだったなと思います。

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ご覧の写真は同行の写真家・中西一朗氏が撮影し、アーティステックなモノクロ画像に加工してくれました。多くの観光客が訪れるモンマルトルでも比較的静かな西側斜面の小道をふらふら歩いていたときのスナップショットで、モノクロ写真だとモンマルトルという街の雰囲気がより伝わるのではないかと思います。

さて、2014年の海外取材はこれですべて終了です。今年もよく歩きました。元日に体調をこわして3週間ほど寝込み、海外での仕事はしばらく封印。3月になってANA便で米国ワシントンD.C.へ飛んだのが2014年の旅始めで、今年は渡航回数を減らすつもりだったのですが……。夏以降は出張が続き、振り返ってみると例年と同様に飛び回った結果になりました。

年間のフライトは何回くらいにおよぶのか? 先日、2015年1月にスタートする中日文化センターでの講座『もっと知りたい旅客機の世界 〜空の旅の楽しみ方〜』の担当者から「講座案内に“年間フライトが○○回の講師による”と入れたいので教えてください」と依頼され、ざっと50回くらいかなと答えたのですが、ちゃんと数えてみたらそれ以上(片道1回として約60回)でした。よく飛んだなあと、自分でも思います。来年はその半分くらいに抑え、国内にとどまって執筆作業に徹しようと目論んでいるのですが、はたしてどんな1年になるのやら。

S.Akimoto at 17:37│ヨーロッパの旅 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら新聞・雑誌、Web媒体などにレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『これだけは知りたい旅客機の疑問100』『ボーイング787まるごと解説』(ソフトバンククリエイティブ/サイエンスアイ新書)や『航空大革命』(角川oneテーマ21新書)など著書多数。

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