2014年05月22日

オイスター&ジャズ

 
ミッドタウンイーストにある「ザ・ルーズベルト・ホテル」にチェックインした私は、シャワーを使ってリフレッシュし、まずはランチに出向くことにしました。何を食べようか迷った末に向かったのは、ホテルから2ブロック南にあるニューヨークの“玄関口”──グランド・セントラル・ステーション。その駅構内で1913年に創業した老舗の「オイスターバー&レストラン」で、ビールを飲みながら新鮮なシーフードを楽しむことにします。


JALの機内では到着前の2回目の食事をパスしておいたので、さすがにお腹がペコペコ。この店に来るのはかれこれ5年ぶりですが、店内は平日の昼間にもかかわらず相変わらずの大賑わいです。店の陽気なスタッフがすぐにテーブルを用意してくれ、メニューリストの中から「本日のおすすめ」の生牡蠣を何種類かチョイス。ほかに大ぶりの茹でたシュリンプやクラムチャウダーなどをオーダーし、満足のひとときでした〔写真はfacebookにアップしています〕。

その後、夕方までに初日の用事はすべて済ませて、夜は昨日のBlogにも書いた「JAZZ at KITANO」へ。パーク街66番地/38丁目の日系ホテル「ザ・キタノ・ニューヨーク」の1階で営業をつづけるジャズクラブです〔写真〕。地元のニューヨーカーたちからも支持され、2013年には権威あるジャズ専門紙から「ニューヨークで最も優秀なジャズクラブのひとつ」に選ばれました。

ライブが始まる30分前に到着すると、顔なじみのフロアスタッフが「また戻ってきてくれて嬉しいよ」と、予約したテーブルに案内してくれました。店内は、天窓のある高い天井と開放的なスペースを生かしたモダンな造り。その一番奥に、プレーヤーたちがゆったりと演奏できる、客席とバリアフリーのステージが設けられています。マンハッタンでの初日の締めくくりとして、アジアンテイストを取り入れた現代的なアメリカ料理&ワインとともに、深夜までジャズライブを楽しみました。

S.Akimoto at 21:17│アメリカの旅 | オフタイム
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『空を飛べるのはなぜか』『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(サイエンスアイ新書)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『ANAとJAL──こんな違いがあったのか』『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE 夢文庫)など著書多数。

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