2014年04月19日

海原からの便り

 
先ほど、一日早いバースデーメッセージが届きました。それも、はるか東シナ海の海の上から、ご覧の写真が添えられて。差出人は、朝日ウェブで「グルメ旅」の、産経デジタルで「鉄道旅」の連載をつづけるトラベルライターの江藤詩文さん。プリンセスクルーズの大型客船「ダイヤモンド・プリンセス号」が日本発着クルーズにお目見えし、今シーズンの初就航船で10日間の旅をしている真っ最中だそうです。


横浜港を発ったのは4月17日の夕方ですが、プリンセスクルーズは最初のクルーズを前にした15日と16日、たくさんのメディアや旅行記者らを招待しての「1泊2日体験クルーズ」を企画。その宣伝活動がうまくいったようで、招待された記者たちはWebメディアや自身のブログ、facebookなどで一生けんめい紹介文を書いていました。しかしまさか、10日間の初クルーズ“本番”に実際に乗っている人が身近にいたとは! 驚きです。

江藤さんはつい最近もバングラデシュやドイツ、エジプトなどの取材に出かけ、日本に1カ月以上いなかったと記憶しています。ようやく帰国したと思ったら、またまた日本を脱出! もちろん取材なのだと思いますが、日本にいたくない理由でもあるのでしょうか。あ、もしかしたら何かとんでもないことをやらかして、逃げ回っている? ──なんて、そんなワケないか(笑)。

横浜港を出港した大型客船は、奄美群島を抜け、先ほど沖縄に到着したそうです。深夜には再び出港し、次に向かうのは台湾の花蓮。報告を読んでいるだけでも、楽しそうだなあ。週末もこうして書斎にこもって書き物をしていると、青い海が恋しくなります。江藤さん、引きつづき素敵な船旅を!

S.Akimoto at 17:55│アジア・太平洋の旅 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『空を飛べるのはなぜか』『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(サイエンスアイ新書)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『ANAとJAL──こんな違いがあったのか』『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE 夢文庫)など著書多数。

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