2014年03月30日

ボンダイビーチにて

 
シドニー中心部の取材を終えた写真家の中西一朗氏と私は、クルマで20分ほど東に行ったオーストラリアで最も有名なビーチのひとつ、ボンダイビーチへ足を伸ばしました。まだ夕方の4時前でしたが、撮影もあったので早めのディナータイムに。訪ねたのは、おいしいシーフードを手軽な料金で食べられると評判の「North Bondi Fish」というレストランです〔写真〕。


1キロにわたって砂浜が広がるボンダイビーチは「シドニーっ子たちが衣服を脱ぎ捨て、抑制から解放される場所」などと言われています。North Bondi Fishは、オーストラリアの著名シェフであるマット・モラン氏が、あえてそんな場所を選んで開きました。彼の一番新しいレストランです。

マット・モラン氏とは、私は何年か前に中国の上海で会いました。今回はカンタス航空の取材でシドニーに来ましたが、モラン氏は機内食ではシンガポール航空と提携。シンガポール航空が世界の一流シェフ8名で結成した「ICP(インターナショナル・カリナリー・パネル=国際料理委員会)」に彼も名を連ね、同社が機内で提供する食事メニューの考案などを任されています。そのICPのシェフが一堂にそろうイベントが以前、上海であり、その取材で出席したときにモラン氏と少しだけ話しました。

さて、モラン氏のレストランの中でもNorth Bondi Fishはとても雰囲気がカジュアルで、厨房のシェフたちも料理を運ぶウエイターたちもみんな陽気でフレンドリーです。私たちは、彼らがすすめる地元産のキングプラウン(海老)とフエダイの丸焼き、それに定番のフィッシュ&チップスをオーダー。撮影が終わる頃には日が暮れ始め、テラス席でビーチを眺めながらゆっくりディナーを楽しみました。料理の写真についてはのちほど、facebookに大きなサイズの画像をアップします。

Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら新聞・雑誌、Web媒体などにレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『これだけは知りたい旅客機の疑問100』『ボーイング787まるごと解説』(ソフトバンククリエイティブ/サイエンスアイ新書)や『航空大革命』(角川oneテーマ21新書)など著書多数。

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