2013年11月29日

老舗のカフェで

 
ちょっと疲れると、街角のバーや小さなレストランに入って、ビールかワインを注文してひと休み。そんな街歩きが海外を訪れたときの私の“定番”ですが、今回は少し違います。入る店はバーやレストランではなく「カフェ」で、オーダーするのは酒とつまみに代わって「コーヒー&スイーツ」──自分でも信じられません(笑)。


これも取材ですから、仕方ありません。ウィーンといえば、カフェ文化発祥の地。ここで暮らす人々はお気に入りカフェの特等席でくつろぐことを愛し、店もそのひとときを尊重します。そこで私も、ウィーン風のくつろぎスタイルを真似てみることにしました。

先ほどfacebookにアップした写真は、老舗中の老舗「カフェ・ザッハー」の外観です。夕暮れ時に訪ねたら、クリスマスの飾りつけがロマンチックな雰囲気を醸し出していました。そして上の写真がその店内の様子。ブラックコーヒーにホイップクリームと粉砂糖を加えてグラスで提供されるアインシュベナーと、ここが“元祖”と言われるザッハートルテを注文し、甘いものが苦手な自分に「やればできるじゃん!」と励ましながら取材を続けました。

その後は国立オペラ座に立ち寄って、今夜の指定席をゲット! 金曜夜のひとときは、世界最高レベルのオペラでウィーンの音楽シーンにどっぷり浸ります。

S.Akimoto at 15:23│ヨーロッパの旅 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら新聞・雑誌、Web媒体などにレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『これだけは知りたい旅客機の疑問100』『ボーイング787まるごと解説』(ソフトバンククリエイティブ/サイエンスアイ新書)や『航空大革命』(角川oneテーマ21新書)など著書多数。

Logo_MakotoStyle_Tittle.jpg
Contact
仕事依頼などの相談・問い合わせはお気軽にどうぞ。当Blogへのご意見・ご感想もお待ちしています。下のフォームをクリックして画面を呼び出し、ご記入のうえ、送信してください。後ほど連絡させていただきます。

Form
Books












About Link
Blog『雲の上の書斎から』はリンクフリーです。必要に応じて以下のお好きなバナーをご使用ください。リンクされた場合は上記 Contact Formよりご一報いただけますと嬉しいです。