2012年05月23日

機内で高級スイーツ

 
早朝からの執筆活動が続いていますが、今日は昼過ぎで作業を中断し、東京・青山にある「ピエール・エルメ・パリ」へ。ピエール・エルメといえば、お目当てはもちろん高級スイーツです。──なんて書くと、「飲ん兵衛がいつから甘党に変わったの?」と言われるかも知れません。ハハ、まさか。私は甘いものは苦手です、相変わらず。


今日訪ねたのは、ANAの記念レセプションに出席するためでした。ANAは今年4月に、ピエール・エルメとのコラボレーション企画を発表。6月1日より同社の日本発の欧米線ファーストクラスで、上の写真のような3種類の高級デザートを楽しめるようになります。ピエール・エルメ本人も列席して今日午後に開催されたのは、その試食会を兼ねたレセプションでした。

せかっく試食会に行ったのなら、その感想を書かないと意味がありません。けれど冒頭で言ったように、私は甘いものはちょっと──というタイプ。そこで取材には、“食”の分野に精通した旅&グルメライターの古屋江美子さんに同行してもらうことになりました。

「機内での食事をフライトの一番の楽しみにしている人は多いですからね」と古屋さんは言います。「そのため多くの航空会社が、これまで著名なシェフや一流ホテルとタイアップしたメニューで機内食に“個性”を打ち出してきました。ですがこれは、あくまでメイン料理の話です。デザートにここまで工夫を凝らすというのは珍しい。ANAはいいところに目をつけたと思います。女性客を中心に、間違いなく注目が集まりそうすね」

その後、3種類のデザートをひととおり試食し、満足げにうなずいていた古屋さん。9月以降はビジネスクラスでもピエール・エルメのスイーツが搭載されると聞き、自身も早い時期に実際のフライトで味わってみたいと話していました。

Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE夢文庫)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(SBクリエイティブ/サイエンスアイ新書)など著書多数。

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