2012年02月12日

機上のティータイム

 
なんか、すごくお洒落だなァ。下の写真は、イギリスの伝統的な風習である“アフタヌーンティー”のワンシーン。いいえ、老舗ホテルのティールームとかではありません。雲の上でのサービスです。


英国のヴァージンアトランティック航空は、ビジネスクラスに相当する同社の「アッパークラス」の新しいプロダクト開発を1億ポンド(約121億円)を投じて進めてきました。その一環として2012年3月1日から導入すると発表したのが、雲の上でのアフタヌーンティーのサービスです。個別のミニケーキスタンドで乗客一人ずつに提供される機上のティータイムなんて、じつに優雅。クープ型グラスでのウェルカムシャンパンの乾杯や、新しいスタイルの機内食なども合わせて導入されるそうで、これはぜひ早い時期に体験してみたい!

それにしても、エアラインのプレミアムサービスはどんどん進化しているなァ。相変わらずLCC関連の原稿書きを続けているので、なおさら思います。

あ、LCCもとても重要なのですよ。私たち旅行者に選択肢を増やしてくれる、という意味で。企業努力で一生けんめいチケットの値段を下げてくれて、使い方によってはじつに重宝します。いま書いているのも、そういう本です。念のため。

Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『空を飛べるのはなぜか』『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(サイエンスアイ新書)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『ANAとJAL──こんな違いがあったのか』『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE 夢文庫)など著書多数。

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