2011年12月23日

遊びと仕事と

 
かなりの量の仕事を持ち込みました。多過ぎたかな、と思うくらいに。でも環境を変え、集中して取り組むことで、成果を上げられることを過去の経験で知っています。もちろんそのためには、立地も含めてそこそこのレベルのホテルを選ぶほうがいい。銅鑼湾(コーズウェイベイ)にあるエクセルシオール香港は、まさに「当たり」でした。


朝食の時間までは部屋でネットを使用し、そして9時ごろからはビジネス環境も整ったエグゼクティブ・ラウンジ〔写真〕をフル活用して、とにかく執筆に専念。午後の早い時間に仕事を切り上げ、街に繰り出すという日々が続きます。ホテルを出てからは「充電タイム」なので、好きな場所で好きに過ごせばいい。香港はまた変わりました。エンターテインメントにあふれ、遊びには事欠きません。

香港公園の茶藝館で外国人向けの中国茶セミナーが無料開催されていると知り、まずは参加してみることに。そして夕方からはスターフェリーで九龍サイドに渡り、尖沙咀(チムサーチョイ)北側にあるナッツフォードテラスで食事をとりました。

ナイトスポットとしては中環(セントラル)にある蘭桂坊(ランカイフォン)のほうが知名度は上ですが、私はキンバリーロードから細い階段を登った小路にスペイン料理やイタリアンなどのカフェが軒を連ねるナッツフォードテラスが好きです。旅行者の動向や香港情勢について意見をうかがうため、前の晩にワインをのみながら遅い時間までつき合ってもらったエクセルシオール香港の日本人シニアセールスマネージャー、阿部利一郎さんも「私もナッツフォード派ですね。ヨーロッパの街並みを再現したような雰囲気がいいですし、地元の人たちもちょっとだけお洒落をして出かけるスポットです」と言っていました。

ゆっくり食事を楽しんだあとは、歩いて5、6分のところにある行きつけの「ネッドケリー・ラストスタンド」へ。このジャズ・バーに関しては、先ほどfacebookの「Photo Essay」にアップしました。ご覧ください。

S.Akimoto at 19:29│アジア・太平洋の旅 
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『空を飛べるのはなぜか』『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(サイエンスアイ新書)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『ANAとJAL──こんな違いがあったのか』『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE 夢文庫)など著書多数。

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