2011年12月07日

KLM機と記念撮影

 
設立当初から社名を変えずに存続しているエアラインの中で、世界で一番長い歴史をもつのはどこか? 答えは、KLMオランダ航空です。同社のスタートは1919年10月。日本路線は1951年に開設し、1954年にはヨーロッパのエアラインとして初めて日本人客室乗務員を採用しています。


東京・羽田空港にKLMオランダ航空の記念すべき一番機が到着したのは、ちょうど60年前の今日──1951年12月7日でした〔写真は成田/アムステルダム線で運航しているボーイング747-400〕。

成田空港第1ターミナル北ウィングの同社チェックインカウンター前には、今日から就航60周年を記念した展示ブースが開設されています。同ブースでは、1919年の設立時から1951年の日本就航を経て現在に至るまでのKLMオランダ航空の歴史と変遷、最新のモバイルサービスなどを紹介。スマートフォン向けアプリを利用したバーチャルな3D・CG画像のボーイング777との記念写真コーナーもあるそうです。

就航記念日の12月7日から13日までの1週間は記念グッズの配布なども行われますので、成田を訪れる機会があればぜひ足を運んでみてください。

Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE夢文庫)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(SBクリエイティブ/サイエンスアイ新書)など著書多数。

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