2011年08月22日

87番ゲート前から

 
成田空港第2ターミナルの87番ゲート前にいます。早朝の京成スカイライナーで先ほど到着しました。現在の気温は25度弱。Tシャツ姿の旅行者が目立った先週までとは打って変わり、長袖の上着をはおった人たちが少なくありません。猛暑が続いた日本列島に週末に秋雨前線が降りてきて、季節がいきなり変わりました。さて、今朝はお知らせが三つあります。


航空写真家のチャーリィ古庄氏ととも毎日新聞社の取材を受けたことは8月10日のBlogで報告しました。その記事が本日の夕刊の「人模様」というコラムに掲載されます。企画もののコーナーは大きな事件があると掲載が急きょ先送りになるケースもあるそうですが、何もなければ二人で紙面に登場するはずですので、ご覧になってみてください。

お知らせの二つ目は、誠Styleの連載『“飛行機と空と旅”の話』の更新について。報告が遅れましたが、先週金曜日から新しい記事が公開されています。「旅客機の整備の話」というタイトルで、日々の“空の安全”がどう守られているかをレポートしました。

旅客機の整備には、機体をハンガーに搬入して本格的に点検・修理を進める「ドック整備」のほかに、毎回のフライトごとに空港のランプエリアで実施する「ライン整備」があります。ちょうどいま、目の前のゲートから見える機体も、出発前のライン整備を終えました〔写真〕。もう間もなく乗客の搭乗が始まり、私もいまからこれに乗って目的地へ向かいます。これがお知らせの三つ目です。

利用するのはベトナム航空のVN951便──成田を10時に発つホーチミン行きです。深みのあるブルーグリーンに塗装された機体を見て、すぐに「ベトナム航空だ!」とわかった人もいるかも知れません。6時間のフライトで現地に到着後、国内線に乗り継いで中部の都市ダナンへ。これから約1週間、ベトナム中部のいくつかの街に滞在します。その報告は、また現地から。

≫≫≫「旅客機の整備の話。“空の安全”はどう守られている?

Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE夢文庫)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(SBクリエイティブ/サイエンスアイ新書)など著書多数。

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