2010年11月18日

東京タワーのボトル

 
羽田から32年ぶりに国際定期便が再開されてから、今週末で3週間になります。これからは「日帰りの海外旅行」も可能になるというので、私も実際にチャイナエアラインの就航初便で台北に飛び、体験取材したレポートをWebで連載中の『“飛行機と空と旅”の話』で発表しました(「チャイナエアラインで行く! 羽田・台北、日帰りの旅」)。


羽田から行く海外──とりわけ「日帰り」という点に興味をもつ人は少なくなかったのでしょう。レポートには予想以上のアクセスがあったようです。また一部の読者からは、こんなメッセージも届きました。

「初就航記念のペットボトルって、どんなものなんですか? 見てみたいです」

レポートの中で、私は「(離陸後に客室乗務員から)乗客全員に東京タワーの形をしたボトルのミネラルウォーターが配られた」という話を書きました。ちょっと時間が空いたので、いまオフィスで撮影した写真を上に掲載します。

私はモノをとっておけないタイプの人間なのですが、同じ初便に搭乗してこの“お土産”を手に入れた人から「毎日中身を詰め替えて持ち歩くなど、大切に使っています」という報告を聞いて、捨てるに捨てられなくなりました。いまもデスクの片隅に、ポンと無造作に置いてあります。ミネラルウォーターはとっくに飲んでしまったので、中身はずっとからっぽのままですが。

S.Akimoto at 15:10│国内の旅 | アジア・太平洋の旅
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『空を飛べるのはなぜか』『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(サイエンスアイ新書)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『ANAとJAL──こんな違いがあったのか』『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE 夢文庫)など著書多数。

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