2010年07月25日
夏祭りの助っ人
昨日と今日は、地元地域の夏祭り。私は例年どおり、両手に鉄ヘラを持ち、熱い鉄板の前で二日間を過ごしました。ふぅ。いつもだと夕方以降に集中するお客さんの列が、今年は早い時間から途切れません。嬉しいことなのですが、休憩する時間がなかなか取れないのがちょっときつかったなァ。もう一度──ふぅ。

通常は1回で10食分のヤキソバを焼きます。で、列ができ始めると倍の20食分を1回で。今年はそれでも間に合わず、初めて“1回で30食”に挑戦しました。
鉄板の端から端に広げた麺を、切らさないように鉄ヘラで撥ね上げながら隙間を取り込み、そこに最初にさっと炒めておいた肉やキャベツなどの具を混ぜてソースをからめていきます。表面にパリッと焦げ目がつくくらいの麺がおいしいので、麺を蒸すための水は最小限しか使いません。かといって、麺が焦げすぎても売り物にならないので、作業は時間とのたたかいでした。
上の写真は、夏祭りには必ず手伝いに来てくれる地元出身のAちゃんです。演劇と海外旅行と祭りが大好きで、今年も鉄板と格闘する私と演劇論や海外文化論をたたかわしながら、パックへの盛りつけやお客さんとの対応に頑張ってくれました。
「ヤキソバ、いかがですかァ? いまちょうど焼き上がりましたよォ」
彼女からそう声がかかると、つい立ち止まって「あ、じゃあひとつ」と買っていってくれる人が少なくありません。夏祭りには毎年欠かせない、貴重な戦力です。

TOKYO FMで平日朝6時から放送の「中西哲生のクロノス」にゲスト出演。時事的なテーマについて解説する「WONDAモーニングショット」(7時〜)で話題の“激安航空”を取り上げ、さまざまな角度からお話しします。
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