2010年07月07日
主婦の友社から新刊
飛行機って、どんなしくみで飛んでいるのだろう。機体のメカニズムは? 運航計画はどう立てるの? 航空業界の今後は? そんなさまざまな疑問に答えるための新しい本『飛行機──カラー&図解ですぐわかる飛ぶメカニズム、魅力のすべて』が、主婦の友社より発売になりました〔写真〕。1冊まるごと、私が監修しています。

表紙をめくると、私がシンガポール・チャンギ国際空港から送った導入エッセイが最初の見開きページに掲載され、目次のあとは巻頭特集として旅客機のギャラリーページを展開。エアライン各社のカラフルな塗装が施された現代を代表する旅客機の写真を、私がナビゲート役になって集めました。飛行機の解説本というとすでに数多くの類書が出ていますが、本書はちょっと違う個性的な1冊といえるでしょう。
もちろん、本編も充実しています。飛行機の歴史とその種類、飛ぶための原理と運航の仕組み、さらにメーカーにおける開発・製造から空港、エアライン業界の未来展望まで──。限られたページ数の中で、読者に何をどう伝えるか? 編集者とライターの方が議論に議論を重ねて内容を詰め、中味の濃い1冊に仕上げました。
各ページに掲載されている写真やイラストもすべてカラーで、資料としての価値も十分。書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

誠Styleの連載『