2008年06月07日

夏の東京で“冬”体験

 
初々しくていい感じだったよ。思いのほか緊張してたみたいね。スーツの胸のポケットチーフがお洒落だった。そしてもう一つ、私には決定的なダメ出しとなる“なぐさめ”の言葉──素人なんだから仕方ないよ。


昨夜遅くにオフィスに戻ると、友人知人、仕事関係者などさまざまな方からメールが来ていました。みんなが触れているのは、BSジャパンで昨日の夜8時に放映された特別番組『公開! 世界一の旅客機』のこと。そこにナビゲーター&コメンテーターとして出演した私に、さっそく感想や励ましの言葉を届けてくれたのです。

昨日は夕方から別の取材が重なったため、私自身はまだ観ていません。録画したDVDをいまからプレーヤーにセットしようとしているのですが、寄せられた感想から“出来ばえ”が想像できるので、ちょっと躊躇しています(笑)。

さて、昨日夕方の取材というのは、東京・西麻布の「アイスバー東京」で開催されたスカンジナビア政観観光局主催の「北スウェーデン・ウィンターイベント」です。今年4月のノルウェー取材に同行した私のまな弟子、All About『美食の旅(海外)』の古屋江美子さんといっしょに参加してきました。

北スウェーデンのキールナ・ラップランドより来日した担当者のプレゼンテーションのあと、実際にマイナス5度の氷の世界にタイムスリップ〔写真〕。私たちが手にしている氷のグラスの中身は、ウォッカをフレッシュジュースで割ったカクテルです。半年に一度氷の総入れ替えが行われるという異次元のスペースは、東京の夏を忘れさせてくれて本当に気持ちよかった。隣で写っている古屋さんの顔も、とても幸せそうじゃありません? 彼女のこの満面の笑顔には、じつはちょっとしたワケが……。

世界の旅行者が憧れる北欧オーロラ観測ツアー。昨日のイベントの中で行われた抽選会で、その拠点となるスウェーデン「アビスコ・マウンテンステーション」のペア宿泊券を古屋さんがゲットしたんです。「欲しいなあ、でもこういうのは欲がある人には当たらないので、期待するのはナシ」などと言っていた矢先に、自分の名前がよばれて──。旅を何よりも愛する彼女には最高の贈り物だったようで、それからは氷の中でも、そのあと知り合いの記者仲間数名で繰り出した渋谷の街でもずっと「幸せ〜!」を連発していました。

Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE夢文庫)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(SBクリエイティブ/サイエンスアイ新書)など著書多数。

Logo_MakotoStyle_Tittle.jpg
Contact
仕事依頼などの相談・問い合わせはお気軽にどうぞ。当Blogへのご意見・ご感想もお待ちしています。下のフォームをクリックして画面を呼び出し、ご記入のうえ、送信してください。後ほど連絡させていただきます。

Form
Books














About Link
Blog『雲の上の書斎から』はリンクフリーです。必要に応じて以下のお好きなバナーをご使用ください。リンクされた場合は上記 Contact Formよりご一報いただけますと嬉しいです。