2008年04月26日

日ロ間の新しい掛け橋

 
トランスアエロ航空というエアラインを、ご存知ですか? ソ連が崩壊した後にロシアに民間航空会社として設立され、1991年11月に第1便を就航。現在はロシア国内や欧米の主要都市を結んでいます。そして2007年6月には日ロ航空交渉により成田空港へ就航が認められ、昨日──4月25日に成田/サンクトペテルブルク線が週2便でスタートしました。


日本からサンクトペテルブルクへ渡航するビジネスマンは多く、同路線は主にビジネス需要での利用が見込まれていますが、これからの季節は旅行にもいいですね。私もロシアは以前モスクワを訪れたきりですし、サンクトペテルブルグは運河の美しい街だと聞いていますので、いずれ機会をみつけて飛んでみたいと思います。

昨夜はその就航を記念して東京・麻布のロシア大使館で盛大なパーティが開かれ、私も出席してきました〔写真〕。やはり経済界からの出席者がほとんど。東京とサンクトペテルブルグ間に新しい“掛け橋”ができた喜びを、ロシア側と日本の企業関係者の双方で分かち合っていたようです。

S.Akimoto at 10:23│世界のエアライン | 航空機
Profile

秋本俊二(Shunji Akimoto)

作家/航空ジャーナリスト。東京都出身。学生時代に航空工学を専攻後、数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。世界の空を旅しながら各媒体にレポートやエッセイを発表するほか、テレビ・ラジオの解説者としても活動する。『空を飛べるのはなぜか』『これだけは知りたい旅客機の疑問100』(サイエンスアイ新書)『羽田空港のひみつ』(PHP新書)『ANAとJAL──こんな違いがあったのか』『飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?』(KAWADE 夢文庫)など著書多数。

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